Dr.マミの歯のブログ

脳歯科治療で行う場の調整

2023年3月23日 (木)

こんにちは。

横浜市港北区の歯科医院 眞美デンタルオフィスです。
 
 

こちらのブログでは脳歯科や東洋医学などの話題を書いています。
 
 
当院では通常の歯科治療と共に、東洋医学や脳歯科などのホリスティックな治療を取り入れて、患者様に最適な治療を選択するようにしています。
 
 
 
本日は脳歯科治療の最初に行う場の調整というものについてお話しようと思います。
 
 
脳歯科治療では全身と口の中の関連を見ながら調整をしていく、ということはこれまでにも書きました。
 
 
更に昨年あたりから身体の外との関連を見て、口腔内の調整をするというのが、脳歯科治療の手順で一番最初に加わりました。
 

 
脳歯科の考案者、藤井先生によりますと、これによってより調整量がより少なくなるとのことでした。
 
 
 

実際やってみると、確かに治療時間は短くなる傾向にあります。
 
 
身体の外にあるのは空間であり空気です。
実際に見たら無、何もないですよね。
 
 
 
しかし普段言いませんか?
「場の雰囲気が悪くなるよね」
「場の雰囲気が壊れるよね」
 
 
 
目には見えなくても、場とか気というものを感じているのです。
 
 
 
実際、とても機嫌が悪かったり気持が沈んでいる人が側にいると自分もあまり気分が良くないという経験はあると思います。
 
 
それは視覚的に感じるほどの明らかな状況も手伝って感じているのですが、どんよりした雰囲気のところに何もしらずに突然入っても、「よくわからないけど居心地悪い」という感覚になると思います。
 
 
 
kazetooshi_kaisya_bad
 
 
 
人の日常は肉体と行動だけではないんですね。
 
 
思考とも違います。
 
 
雰囲気の悪い中で自分は一生懸命楽しくしようと思考で立て直そうとしても心から楽しくはないはずです。
 
 
 

窓のない、光の入らない部屋にずっといたら体調が悪くなりそうなのは容易に想像できますよね?
 
 
 
様々な不調は身体の中だけではなく、存在する空間からも影響を受けていることがあるのです。
 

そして自分からも空間を乱すような影響を出していることもあります。
 
 
 
脳歯科の場の調整は、このように傍目で見てもわかるような雰囲気や気分ではなく、ご本人さえも気づかないごく小さな乱れをOリングで見つけて、調整をします。
 
 
以前より脳歯科の診療は起立した時の外力に対する安定性、肩の軟性、股関節の柔軟性から調整がはじまり、最後に口腔内を調整していましたが、より大きな場から調整を始めることで治療をピンポイントに絞り易くなりました。
 
 
 
もし慢性的な痛みや機能低下がある場合、その原因がお口の中にあるかもしれません。
脳歯科の治療を選択肢の1つとお考えでしたら、ぜひご相談下さい。
 
 
また一般歯科治療でも身体に最適な治療を受けたいと思われる方もご相談下さい。
 
 
脳歯科の初診は一般治療の場合とは異なり、2時間のご予約時間を時間をお取りします。
 
ご予約の際には必ず脳歯科希望の旨をお伝えいただきますようお願い申し上げます。
 
 
眞美デンタルオフィス

https://www.mamidentaloffice.jp/braindentistry/

詳しくはこちら


カテゴリー: 全身をととのえる歯科治療〜脳歯科ブログ,脳歯科とはどんな事をするの?

音や振動で身体が変わる

2023年2月2日 (木)

こんにちは。

横浜市港北区の歯科医院 眞美デンタルオフィスです。

こちらのブログでは脳歯科や東洋医学などの話題を書いています。

当院では通常の歯科治療と共に、東洋医学や脳歯科などのホリスティックな治療を取り入れて、患者様に最適な治療を選択するようにしています。

お口の中はとてもたくさんのセンサーがあるということを前回、前々回にお伝えしました。

ではセンサーは何を感じ取っでいるのでしょうか?

脳歯科で代表的なのは、歯の表面が粘膜に与える刺激です。

これはご自身が感じない程度の圧迫であったり、形の不具合であることが多いです。

義歯やマウスピースでも粘膜に与える影響はあります。

このような場合にはお口の外で義歯やマウスピースの表面を調整します。

Oリングを用いると、お口の中に本体を入れていない状態でも、身体に良くない影響を与えている部位がわかります。

口腔外で調整をほぼ終えてから、お口の中に戻して最終的に身体の反応を確認します。

このように咬み合わせを見る赤い紙(咬合紙)やフィットチェッカーという粘膜との接触具合を調べる材料を用いずに大体の調整は終わります。

赤い紙やフィットチェッカーを使った場合にここを調整するべきと見つかるのと違う場所が調整の必要な所になることも多いです。

ではこういう粘膜の圧迫や咬み合わせだけがお口の中で感じる要素でしょうか?

脳歯科の治療では、お口の中、義歯やマウスピースを調整する切削器具もOリングで様々なチェックをして最適な状態で器具を使います。

それはなぜでしょう?

器具が発する音、振動、風なども脳歯科治療の結果に影響を与えるからです。

私も脳歯科セミナーで脳歯科の考案者である新神戸歯科の藤井義朗先生から初めてその話を聞いた時は

「そんなことまで気にする必要があるの??」

と思い、驚きました。

しかしニュースや知り合いからよく聞く話として、

隣の家の工事の音が1日中続いていたらうるさくてイライラし、結果的に不眠になったり頭痛がして体調が悪くなってきた…

このような騒音問題はまさに音に身体が影響を受けていることを表しています。

house_souon

逆に今は色々な企画物のCDが出ています。

表題には

・癒やしのサウンド

・仕事や勉強に集中できる音楽

・アルファ波の出るサウンド

など、音が身体に良い影響を与えるんだな〜とよくわかるタイトルがついています。

sleep_music_woman

音は身体にとって癒しにも攻撃にもなります。

そして身体は良くも悪くもちゃんと反応をします。

例えばキーーーッとガラスを引っ掻くような音で鳥肌が立つことはありませんか?

そのような時は何かに触られているわけでもないのに身体は音に反応しているのです。

話を戻しますが、お口の中を調整する歯科用器具は、回転運動をするものがとても多いです。

そして高速回転をさせる時には、摩擦熱を塞ぐため風や水が出て、冷却をします。

毎日医院にいる私達には、治療室で日常のBGMのように回転音が聞こえています。

治療中これがドーム型のお口の中で響き、患者様の耳の近くで聞こえています。

また、振動、風が伝わります。

(ちなみに、脳歯科の調整においては水の冷却が必要なほどの勢いで歯を削ることはないため、常に水は止めています。)

良くも悪くも何らかの変化が身体に起きても不思議ではありません。

なので脳歯科の治療で不調を訴えていらっしゃる方の調整をする前には

・先端につけるバー(削るもの)

・器具本体の回転方向

・器具本体の回転速度

・削る時の器具を動かす角度や方向

などを全てOリングの反応により、その方に最適な状態を決定してから、お口の中、あるいは患者様の横で回転させます。

それでもいきなり歯に当てず、まずはシュミレーション(空回し)をします。

そこで患者様の身体の反応を見ます。

そしてOリングで良好な反応を得られたのを確認してから初めて実際に調整を行います。

脳歯科の治療はお口の中だけでなく、音なども含めた環境も治療結果に影響するという考えのもとに行われています。

そのため、様々なチェックをしながら治療にあたっています。

身体に最適な治療を受けたいと思われる方はぜひご相談下さい。

(さらに…)

詳しくはこちら


カテゴリー: スタッフブログ,全身をととのえる歯科治療〜脳歯科ブログ,脳歯科とはどんな事をするの?

眞美デンタルオフィス

神奈川県横浜市港北区日吉本町1丁目19-16
石川ビル1F 日吉駅西口中央通り徒歩1分

TEL045-563-4418

診療時間9:30〜18:00(土曜日〜14:30)

診療時間
午前 9:30~12:30 × ×
午後 14:00~18:00 × × ×

土曜日は9:30〜14:30(昼休みなし)
  休診日 木・日・祝祭日

Copyright © Mami dental office ,All Rights Reserved.

初めての方はお読みください

ご予約はお電話にて承っております 045-563-4418