こんにちは。
横浜市港北区の歯科医院 眞美デンタルオフィスです。
こちらのブログでは脳歯科や東洋医学などの話題を書いています。
当院では通常の歯科治療と共に、東洋医学や脳歯科などのホリスティックな治療を取り入れて、患者様に最適な治療を選択するようにしています。
先日診療後に脳歯科オンラインセミナーを開催しました。
このオンラインセミナーは歯科医師を対象に
・脳歯科とは?
・脳歯科を実際に診療に取り入れると、どのようなことができるのか?
というお話をする約1時間のセミナーです。
今回で3回目の開催となりました。
当日は約1時間、脳歯科認定講師3人でリレー式にお話をしました。
脳歯科セミナーの講師として、お顔を合わせる機会は多いのですが、それぞれの診療室の様子を見る機会はないので、各先生の症例のお話はとても興味深いものでした。
自分もセミナー講師として今回お話する立場でありましたが、1視聴者としても勉強になりました。
その中からいくつかご紹介すると
・義歯の調整だけで高齢の患者様の歩行が劇的に改善したお話。
患者様は家の中でも伝い歩きでなくては移動できない状態でしたが、脳歯科メソッドで義歯の調整を行うと、すぐに1人でスッスッと足が前に出て、壁などに捕まることなく歩行が可能になっていました。
患者様は本当にうれしそうで、付添のご家族もとても喜んでいらっしゃいました。
・唇の周囲が広範囲に腫れていた状態を改善したお話。
金属アレルギーということで、服薬や他院歯科でお口の中の金属の除去など様々な治療を受けていたにも関わらず全く改善が得られず、脳歯科治療を希望して受診された方でした。
金属の入っていない前歯の調整で初回後改善を認め、その後も調整をすると3ヶ月でほぼ腫れや赤みは消失、その後には再発もなく完全に消失したというケースです。
その他にも私を含め、いくつかの治療事例のお話をさせていただきましたが、脳歯科治療で得られる改善結果はかなり幅広いと感じました。
しかしそれだけに、講師が強調したのは、口の中と関連があるかどうかを脳歯科治療で用いる検査でしっかりと調べなくてはいけないということです。
何でも口から治るわけではないので、そのあたりの見極めをすることができる事はとても大切です。
セミナー後、受講された先生方からは質問や感想もいただきました。
歯科の可能性の広がりについて少しでもお伝えできたようで、嬉しく思います。
今後もまた開催予定ですので、興味のある先生がおられましたら、ぜひ参加をして下さい!
(※ご紹介した治療結果は一例であり、全ての方に共通するものではありません。
治療経過、結果については個人差があります。)
もし慢性的な痛みや機能低下がある場合、その原因がお口の中にあるかもしれません。
脳歯科の治療を選択肢の1つとお考えでしたら、ぜひご相談下さい。
また一般歯科治療でも身体に最適な治療を受けたいと思われる方もご相談下さい。
脳歯科の初診は一般治療の場合とは異なり、2時間のご予約時間を時間をお取りします。
ご予約の際には必ず脳歯科希望の旨をお伝えいただきますようお願い申し上げます。
眞美デンタルオフィス
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当院では通常の歯科治療と共に、東洋医学や脳歯科などのホリスティックな治療を取り入れて、患者様に最適な治療を選択するようにしています。
本日は未病のお話です。
未病とは?
日本未病学会では、
「自覚症状はないが検査では異常がある状態」と「自覚症状はあるが検査では異常がない状態」を合わせて「未病」としています。
そして「病気」とは交叉部位である「自覚症状もあるが検査でも異常がある状態」としています。
(日本未病学会HP)より
病気の一步手前の状態ですね。
この未病の段階で適切な対応をすることで大病を防ぐことができます。
当院のある神奈川県では未病対策に県をあげて力を入れており、「未病対策宣言」に基づくME-BYOプロジェクトとして情報発信、アプリのリリースなどを行っています。
この取り組みで健康寿命を伸延することが目的です。
私も今回改めて県の作った未病改善ナビサイトを見たのですが、医療のみならず各分野からの取り組みがなされていて驚きました。
神奈川県民でご興味のある方ははぜひ1度ご覧になってみて下さい。
https://me-byokaizen.pref.kanagawa.jp/
私はかねてよりお口の中の変化が体より先に不調を知らせてくれると考えていましたので、15年ほど前から患者様がメンテナンスにいらした時に舌の性状や唾液の量、口内炎などをチェックし記録するようにしています。
変化があれば体調などを伺い、こんな変化をしているので少しバランスが崩れているかもしれませんということをお伝えしています。
それにより患者様が意識して休息を取ったり、睡眠時間を増やしてくだされば病気の発症に至らず回復することにお役に立てるかと思っています。
それに加えて最近気づいたことがあります。
脳歯科の治療をしていて立て続けに未病を意識することがありました。
最初は20代のスポーツ選手の方でした。
肩や腕、手までに違和感があるとのことでいらしたのですが、ここ1週間で炎天下、猛暑の中で何回か試合をして、大車輪の活躍だったようです。
脳歯科はその身体の不調が口腔内と関係があるかどうかを調べることが大前提となっています。
口と関係がないのであればそれは歯科が関与することではありませんので、治療をしないこともあります。
この方の場合は口腔との関連がОリングテストで示されたので、全体の調整の後にお口の中をチェックしました。
すると内心えっ?と思うぐらいに舌が浮腫んでいて、舌の両端には歯の圧痕がくっきりとついていました。
明らかに水滞の状態です。
隠れ熱中症だったかなと思われます。
大量の発汗をし、熱中症予防に大量の水分を摂取したものの、その代謝サイクルが上手くいかなくなっていたようです。
脳歯科では歯が口の中の粘膜を刺激して、脳に誤作動を起こしている部位を改善するのが基本的な考え方ですが、このようにお口の中全体が著しく浮腫んでいるような状態では、その箇所がかなり増えていると推測されます。
そこで水滞の状態も改善するために、漢方薬の服用と脳歯科治療を並行して行うこととしました。
御本人は熱中症のような症状は全く自覚していませんでしたが、身体全体の動きも影響を受けていると思われます。
そのような中でまたトレーニングを積めば、怪我や体調不良、フォームの崩れなど色々な弊害も出てきそうなので、漢方薬の服用もちゃんとしていただくようにお話をしました。
次の方は特に悪い所はないけれど、大切なイベントがあるので身体を整えておきたいということで脳歯科治療のために来院されました。
この方は1年半ほど前、五十肩で腕が上がらなくなった時に脳歯科治療で運動制限がなくなり肩が上がるようになられた患者様です。
「どこも悪くはないんだけど〜」とおっしゃってましたが実際検査をすると、やはりまた肩の動きに軽度の硬さと膝に若干の曲げにくさがありました。
少しの口腔内の調整でそれらは改善され、万全の備えでイベントができると笑顔でお帰りになりました。
あのまま放置してイベントで動き回ると、また肩や膝に不調が出てきてしまったと思われます。
このようにたまにチェックを受けたらいいのね!
とおっしゃっていましたが、確かにそのような定期チェックと、小さな変化のうちに元に戻すのは未病対策ということなると思います。
私も今までは脳歯科治療で患者様のお困りの状態を改善するという意識が強く、未病対策として重きを置いて考えていなかったように思います。
本当は治療よりも未病対策が大事なので、これからはそのような視点でも脳歯科や東洋医学的治療を行っていこうと思います。
脳歯科の初診は一般の歯科治療の場合とは異なり、2時間のご予約時間をお取りします。
このためご予約の際には必ず脳歯科希望の旨をお伝えいただき、時間を確保させていただけますようお願い申し上げます。
眞美デンタルオフィス
カテゴリー: 全身をととのえる歯科治療〜脳歯科ブログ,漢方,脳歯科でできること,脳歯科の診査
こんにちは。
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夏の甲子園(全国高校野球選手権大会)が始まっています。
私は野球が好きなので、甲子園に観戦しに足を運んだこともあるくらいですが、
今年はスケジュール的に難しそうです。
地元日吉の慶應義塾高校が選抜に続いて神奈川代表として出場し、昨日も勝ち進みましたので、気持ちは熱くテレビで観戦したりニュースで試合を見ています。
純粋に白熱した試合の行方を楽しんでいますが、一方で職業柄、どうしても口の周りや顎が気になってしまいます。
ということで、表題のマウスピースです。
高野連の規定では、「白もしくは透明のもののみマウスピースの着用を認める。」とあります。
高野連ホームページより引用
このマウスピースは怪我を防止する目的で装着することを前提にしていると思います。
ボールがイレギュラーバウンドをすることで顔面に当たったり、打球が直撃したり、守備で交錯したり、フライを追って壁に激突したりと懸命のプレーの中には危険もたくさん潜んでいます。
ラグビーやホッケーのようのコンタクトスポーツはマストとなっているようですが、野球においてはまだ普及途上です。
少し前には現北海道日本ハムファイターズ、当時金足農業高校の吉田輝星投手が白いマウスピースをつけていたのは記憶に新しいところです。
今年もどこの学校か忘れてしまいましたが、マウスピースを使っているのをテレビで見ました。
プレー中の怪我というと前歯の破折を想像しますが、それ以外にも顎の打撲でもマウスピースがクッションの役目をしてくれると思います。
怪我防止のためにも使用が広がってほしいと願います。
一方、身体能力向上やバランスの改善にマウスピースを利用する選手もいます。
これは現役時代セ・パ両リーグで活躍されて、現在は北海道日本ハムファイターズ コーチ、森本稀哲さんの記事です。
先日、某強豪校で野球をしていたが、腰痛で今回のベンチ入りは叶わなかったという選手の写真を見ましたが、明らかに顎や顔の輪郭が左右非対称でした。
この選手は強豪校に入るくらいですから、高いポテンシャルを持っているはずです。
もし噛み合わせを代えたら、腰痛に悩まされることはなかったかも?まだ若いからこれからでも調整したら、また活躍できるのでは?と老婆心ながら思ってしまいました。
しかしスポーツ用のみならずマウスピースを口の中に入れるということは、口の中にいつもと違う刺激を受けるということです。
もしそれが脳の誤作動を起こすような刺激であればパフォーマンスは一気に下がってしまうかもしれません。
(参考として。前に書いたブログです。マウスピース矯正でのお話です。)
脳歯科治療では口腔内の歯の調整やマウスピースの各箇所を慎重に検査することで、身体本来の力を十分に発揮できるように調整を行います。
これにより、従来よりも握力アップや関節の動き、走力の向上など身体的パフォーマンスの向上動が出てくることは珍しくありません。
スポーツをする方も脳歯科の治療や調整を選択肢に入れてみてはいかがでしょうか?
(※治療結果は全ての方に共通するものではありません。
治療経過、結果については個人差があります。)
もし慢性的な痛みや機能低下がある場合、その原因がお口の中にあるかもしれません。
脳歯科の治療を選択肢の1つとお考えでしたら、ぜひご相談下さい。
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今日は自分が脳歯科治療を受けたご報告です😅
1ヶ月ほど前に、私は冷房がガンガンにきいている部屋で脚を組んでうっかり居眠りをしてしまいました。
時間として30分以上深い眠りに落ちたので体はずっと同じ姿勢だったと思います。
そもそも脚を組むこと自体が良くないのに長時間冷えてしまったのは大失敗でした。
目覚めてしばらくして立ち上がったら左膝付近に激痛が!!!
片足を引きずって歩くことしか出来ず、しばらくしてやっと痛みを感じながらも左右に足が出せるくらいになりました。
しかし階段の降りる時は力を入れると痛くて横向きで降りるような始末。
その後数日で少し良くなったので、調子にのって出先で歩き回ったら膝の周囲が腫れて初めの状態より更に悪化。
痛くて正座もできません。
整形外科でお薬や湿布をいただき、膝に溜まった水も抜いて少し良くなったものの、痛みもあり、相変わらず正座はできず。
そんなコンディションでも自分が眞美デンタルオフィスで毎日行っっている診療では脳歯科治療を受けられた方は正座ができるようになられて喜んでいただいたりもしました。
その光景が羨ましくて、自分でOリングテストをやっても今ひとつ自分の調整をすることは難しくて改善しませんでした。
そうこうしていたら、先日脳歯科セミナーの打ち合わせでご一緒した東京脳歯科主宰の奥田先生にその場で(空いている喫茶店)少し足首の関節の調整をうける機会がありました。
その後しばらくは劇的に改善したので、口腔内までちゃんと調整してもらおうと奥田先生の医院、五反田の恵美歯科医院に行ってきました。
自分が受講生だった頃は藤井先生や奥田先生にたまに調整をしていただきましたが、最近は自分の体の不調もなく本当に久しぶりでした。
今は毎日脳歯科の治療やOリングをするようになっています。そんな状態で自分が治療を受ける側になると、Oリングの引き方、調整部位の絞り方、器具のあたる感覚や調整後の確認の仕方など新たな発見があり、とても勉強になりました。
以下治療経過の写真です。
動画でお見せできず残念ですが。
最初は殆ど上がらなかった脚も上がりました。
下の奥歯2本と前歯1本を調整してもらいました。
最初はまっすぐ正座できなかった私と治療後の私を比較してみます。
痛くて左に体重が乗せられず体が傾いています。
多少の突っ張り感は残りますが、左にも結構体重をかけて正座できるようになりました!
これから暫く足首の硬さをほぐす運動をしてみることにしました。
やっぱり脳歯科はすごい!と実感した我が身のアクシデントでした。
早く完全に治して、神社巡りが趣味の私としては山の上にある神社にもスイスイ階段を登って参拝できるようになりたいです😊
(※治療結果は全ての方に共通するものではありません。
治療経過、結果については個人差があります。)
もし慢性的な痛みや機能低下がある場合、その原因がお口の中にあるかもしれません。
脳歯科の治療を選択肢の1つとお考えでしたら、ぜひご相談下さい。
また一般歯科治療でも身体に最適な治療を受けたいと思われる方もご相談下さい。
脳歯科の治療を選択肢の1つとお考えでしたら、ぜひご相談下さい。
脳歯科の初診は一般治療の場合とは異なり、2時間のご予約時間を時間をお取りします。
ご予約の際には必ず脳歯科希望の旨をお伝えいただきますようお願い申し上げます。
眞美デンタルオフィス
カテゴリー: 全身をととのえる歯科治療〜脳歯科ブログ,脳歯科でできること
こんにちは。
横浜市港北区の歯科医院 眞美デンタルオフィスです。
こちらのブログでは脳歯科や東洋医学などの話題を書いています。
当院では通常の歯科治療と共に、東洋医学や脳歯科などのホリスティックな治療を取り入れて、患者様に最適な治療を選択するようにしています。
今日は痛みのお話です。
当院で脳歯科治療を受診される方で痛みがずっと治らないという訴えをされる方はとても多くいらっしゃいす。
痛む場所は腰や膝、腕、肩、頭痛など様々です。
これらの治療の様子については本ブログでも度々書いています。
この痛みにより、日常生活が思い通りに行かなかったり常に気になったりと、長い間不自由を感じているにも関わらず痛みは一進一退だったり、少し無理をして日々動いています。
2023年7月23日の日本経済新聞に「慢性痛、原因は脳の「誤作動」 学び直しで治療」という記事が掲載されていました。
先日もこのブログで第3の痛みについて書きました。
https://www.mamidentaloffice.jp/blog/brain/957/
第3の痛みは日経新聞にも取り上げられるほど注目のトピックとなっているようです。
記事によれば
•国民の2割が慢性痛を感じている。
・慢性的な痛みには脳が大きく関わっている。
・ストレスなどで体の危険を感じると、それを痛みに変換して警告する「誤作動」をすることがあり、これが慢性痛を引き起こすことがある。
とのことです。
脳の誤作動という言葉は脳歯科では以前からよく用いられている言葉です。
口の中にある脳の誤作動を引き起こすポイントをOリングテスト他で特定して、
そこを調整して誤作動を是正して痛みを取ることは脳歯科治療では日常的に行うことです。
脳の回路は有名なパブロフの犬を使った条件反射の実験でも示されているように、新たに道が構築することも消失することもあります。
脳の回路は変化するものなのです。
記事では痛みの治療にこの柔軟な変化を活かし、患者様に体の傷みではなく、脳が関与したものであるという理解を深めて脳の誤作動を是正して痛みの治療をしようという試みがあると紹介しています。
これが記事のタイトルの学び直しで治療ということのようです。
一種の心理療法ということでしょうか。
いずれにしても、第3の痛みはまだ治療法は確立しておらず、様々な研究が進んでいます。
口腔内の調整で数年来のお痛みが短時間で消え、スムーズな手や足の動きが戻ることは脳歯科治療をしている者にとっては珍しくありません。
口腔は脳にとても近く、三叉神経という脳神経の中で最も太い神経が分布しています。
口腔内に刺激を加えることで脳の中に変化が起こることで脳の誤作動を是正することができると推測されます。
(※治療結果は全ての方に共通するものではありません。
治療経過、結果については個人差があります。)
もし慢性的な痛みや機能低下がある場合、その原因がお口の中にあるかもしれません。
脳歯科の治療を選択肢の1つとお考えでしたら、ぜひご相談下さい。
また一般歯科治療でも身体に最適な治療を受けたいと思われる方もご相談下さい。
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脳歯科の初診は一般治療の場合とは異なり、2時間のご予約時間を時間をお取りします。
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