Dr.マミの歯のブログ

脳歯科外来から〜急に膝の屈伸がしにくくなった

2024年2月15日 (木)

こんにちは。
 
 

横浜市港北区の歯科医院 眞美デンタルオフィスです。

 
 

こちらのブログでは脳歯科や東洋医学などの話題を書いています。
 
 
 
 
当院では通常の歯科治療と共に、東洋医学や脳歯科などのホリスティックな治療を取り入れて、患者様に最適な治療を選択するようにしています。
 
 
 
 

今日は膝の柔軟性のお話です。
 
 
 
 

先日いらした患者様は、下の歯の詰め物がわずかに欠けたら欠けたら、特に怪我や無理な運動をしていないのに急にしゃがむのがやりにくくなったということでした。
痛みもありません。
ただ強張っているようでした。
 
 
 
 
歯が欠けたこととの関係性を疑い、脳歯科の検査をしてみると、股関節、膝の動きが悪く脚が上がりにくい、膝が曲がりにくくなっていました。
 
 
 
 
しかし、結果的にOリングテストではわずかに欠けた詰め物と、股関節、膝の運動制限との間には直接的な関連は認めらませんでした、
欠けは詰めたときの余剰部分が残っていたものが剥がれた程度と推測され、本当にごく僅かでしたので改めて詰め直すことはしませんでした。
 
 
 
 
更に調べていくと、上の歯と歯の間に軽度〜中程度の虫歯があり、そこにOリングテストで反応が出たので、虫歯の治療を行い、詰め物をしたところ、股関節と膝の柔軟性が改善し屈伸も楽にできるようになりました。
 
 
 
膝の曲がる角度、つま先とベッド面との距離に変化が見られます。
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と書くと「歯の治療で膝が曲がるようになる?意味がわからない」と思われるでしょう。
 
 

私も書いていて、いきなり聞いたら唐突だなぁと思います。
 
 
 
 
下の歯の詰め物の余剰部分が飛んで欠けた事により、口腔内に何らかの変化が起きたのは事実てす。
 
 

その結果として、2次的に以前からあった軽度〜中程度の虫歯がある上の歯に刺激が生じ、右の膝と股関節の可動域を狭めたと考えています。
 
 
しかも噛み合わせの当たりではなく、虫歯の範囲にOリングの反応が出たので、噛み合わせの調整ではなく虫歯治療をするということになりました。
 
 
緊急に治療をする程の神経に近いような虫歯ではありませんでしたが、変色もありエナメル質の欠損もありましたので治療は妥当と判断しました。
 
 
お口の中の本来あるべきでない炎症、着色や沈着物、虫歯、歯の段差など調和を乱すものが発する波動(信号)が脳の誤作動を引き起こす事は以前にも書いた通りです。
 
 
 
 
歯の並びは歯列と言って一連の塊とも考えられます。
一本の歯の変化は、必ず多かれ少なかれ全体に影響を与えることになるのです。
 
 
 
 
右側の歯が噛めなくなると、今までおとなしくしていた左側の歯の慢性の炎症が急性化する、1つの詰め物が外れると立て続けに他の歯の詰め物も外れる。
ということは歯科医なら皆さん経験があると思います。
 
 
多くの場合、このようなお口の中の1つの不調の連鎖は他の歯の痛みや詰め物の脱離や欠けなどのお口の中の他の部位の不調で留まります。
 
 
しかし、今回のように体の離れた部位に不調を起こすことがあり、頭痛や首の痛みのように比較的口に近い部分から腰や膝など広範囲に可能性があります。
 
 
 
 
膝を曲げる筋肉は、大腿四頭筋、ハムストリングス(大腿二頭筋、半膜様筋、半腱様筋)
ですが、この筋肉の多くは骨盤についています。
 
 
今回も膝の屈曲だけでなく、脚のの挙上も改善されていたので、何らかの原因で急に緊張してしまったこれらの筋肉の筋膜の緊張が取れたと考えられます。
 
 
歯科的には今回の詰め物の僅かなバリの破折も、虫歯も重篤な状態ではありませんでしたがこの影響は体に大きく作用しました。
体はとても精密なもので、小さな変化が意外な変化をもたらします。
しかし、多くの場合はやはり体がその変化をうまく包み込んでくれて日常生活を変わらず送れているのだなぁと思います。
自分の体の素晴らしいメカニズムに感謝しなくてはと気付かされました。
 
 
 
※治療結果は全ての方に共通するものではありません。
治療経過、結果については個人差があります。

 

もし慢性的な痛みや機能低下がある場合、その原因がお口の中にあるかもしれません。
 

 
脳歯科の治療を選択肢の1つとお考えでしたら、ぜひご相談下さい。
 

 
また一般歯科治療でも身体に最適な治療を受けたいと思われる方もご相談下さい。
 

 

脳歯科の初診は一般の歯科治療の場合とは異なり、2時間のご予約時間をお取りします。

 

このためご予約の際には必ず脳歯科希望の旨をお伝えいただき、時間を確保させていただけますようお願い申し上げます。

 

 

眞美デンタルオフィス

 
 

https://www.mamidentaloffice.jp/braindentistry/

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噛み合わせの調整

2024年1月11日 (木)

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横浜市港北区の歯科医院 眞美デンタルオフィスです。

 
 

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噛み合わせを調整=咬合調整と言います。
 
 
 
 

一般に歯科医師において咬合調整は、歯のかみ合わせを正常な状態に整える治療と認識されています。治療には歯の強く当たっている場所を削って、当たりを柔らかくする方法やマウスガードの使用などが含まれることがあります。
 
 
 

いずれにしても、噛み合わせの調整というと歯科医師も含め多くの方がカチッと上下の歯がぶつかる状態、もしくは噛み合ったところから顎を左右に動かして当たるところを調整するとイメージすることと思います。
 
 
 
 
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実はカチッと歯が当たる瞬間は、顎を動かす運動の最終地点です。
 
 

下顎が筋肉や関節の動きによって上の顎に近づいてきて、最後が歯が当たった地点なのです。
 
 
 
 

もし近づいて来る途中の動きの経路に問題があって、結果として最終地点がズレてしまっている場合も考えられます。
 
 
しかし、実際には噛み合わせの調整というと最終地点のみを対象に見ているイメージです。
 
 
 
 

よく治療の時に赤い紙や青い紙を「カチカチしてくださーい」と言われて噛みますが、あれは最終地点でどこにも当たっているかをマークするためのものです。
 
 
 

そこまでに来る道のりは、歯はほっぺや唇の内側、舌に当たりながら動いています。
 
 
 
 

脳歯科の治療ではこの過程のほっぺや唇の内側、舌の粘膜が歯から刺激を受けていることによる反応を重視します。
 
 

まず最終地点のカチカチの当たりを見る前に、運動経路途中の歯から与える粘膜への刺激を取ってから、最終地点の上下の歯の当たりを必要なら調整します。
 
 
 

顎の運動経路途中で嫌な刺激があれば、顎の運動は本来の正しい経路からズレてしまうことがあるからです。
 
 
 
 
 

ここを無視するといくら最終地点を調整し顎の本来の動きを回復することが難しくなってしまいます。
 
 
顎を動かす時に、粘膜が歯から受ける刺激はご自身で痛いとか押されていると感じることはない位のとても弱いものです。
 
 
 
 

そんなものくらいで変わってしまうの??と思われるかもしれませんね。
 
 

しかしご自身の経験を思い出してみてください。 
 
 
 
お口の中に細い髪の毛が一本入っただけで不快感を覚えませでしたか?
 
 
 
 
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お口の中はとても敏感なのです。
 
 
動物は生きるために口から食べ物を摂取する必要があります。
 
 
身体にとって良くないものを飲み込んでしまわないように防御する動物の生存本能なのだと思います。
 
 
 
 

噛み合わせと一口に言っても、運動経路の問題も解決しないと改善しないことが多々あると思われます。

 
 
 

もし慢性的な痛みや機能低下がある場合、その原因がお口の中にあるかもしれません。
 

 
脳歯科の治療を選択肢の1つとお考えでしたら、ぜひご相談下さい。
 

 
また一般歯科治療でも身体に最適な治療を受けたいと思われる方もご相談下さい。
 

 

脳歯科の初診は一般の歯科治療の場合とは異なり、2時間のご予約時間をお取りします。

 

このためご予約の際には必ず脳歯科希望の旨をお伝えいただき、時間を確保させていただけますようお願い申し上げます。

 

 

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慢性痛の原因は脳の誤作動

2023年8月3日 (木)

こんにちは。
 
 

横浜市港北区の歯科医院 眞美デンタルオフィスです。

 
 

こちらのブログでは脳歯科や東洋医学などの話題を書いています。
 
 
当院では通常の歯科治療と共に、東洋医学や脳歯科などのホリスティックな治療を取り入れて、患者様に最適な治療を選択するようにしています。
 
 
今日は痛みのお話です。
 
 
 
 
当院で脳歯科治療を受診される方で痛みがずっと治らないという訴えをされる方はとても多くいらっしゃいす。
痛む場所は腰や膝、腕、肩、頭痛など様々です。
 
 
これらの治療の様子については本ブログでも度々書いています。
 
 
この痛みにより、日常生活が思い通りに行かなかったり常に気になったりと、長い間不自由を感じているにも関わらず痛みは一進一退だったり、少し無理をして日々動いています。
 
 
 
 
2023年7月23日の日本経済新聞に「慢性痛、原因は脳の「誤作動」 学び直しで治療」という記事が掲載されていました。
 
 
先日もこのブログで第3の痛みについて書きました。
https://www.mamidentaloffice.jp/blog/brain/957/ 
 
 
第3の痛みは日経新聞にも取り上げられるほど注目のトピックとなっているようです。
 
 
記事によれば
 

•国民の2割が慢性痛を感じている。
 
 
・慢性的な痛みには脳が大きく関わっている。
 
 
・ストレスなどで体の危険を感じると、それを痛みに変換して警告する「誤作動」をすることがあり、これが慢性痛を引き起こすことがある。
 
 
とのことです。
 
 
 
 
脳の誤作動という言葉は脳歯科では以前からよく用いられている言葉です。
 
 
口の中にある脳の誤作動を引き起こすポイントをOリングテスト他で特定して、
そこを調整して誤作動を是正して痛みを取ることは脳歯科治療では日常的に行うことです。
 
 
脳の回路は有名なパブロフの犬を使った条件反射の実験でも示されているように、新たに道が構築することも消失することもあります。
 
 
脳の回路は変化するものなのです。
 
 
 
 
記事では痛みの治療にこの柔軟な変化を活かし、患者様に体の傷みではなく、脳が関与したものであるという理解を深めて脳の誤作動を是正して痛みの治療をしようという試みがあると紹介しています。
 
これが記事のタイトルの学び直しで治療ということのようです。
一種の心理療法ということでしょうか。
 
 
いずれにしても、第3の痛みはまだ治療法は確立しておらず、様々な研究が進んでいます。
 
 
 
 
口腔内の調整で数年来のお痛みが短時間で消え、スムーズな手や足の動きが戻ることは脳歯科治療をしている者にとっては珍しくありません。
 
 
口腔は脳にとても近く、三叉神経という脳神経の中で最も太い神経が分布しています。
口腔内に刺激を加えることで脳の中に変化が起こることで脳の誤作動を是正することができると推測されます。
 
(※治療結果は全ての方に共通するものではありません。
治療経過、結果については個人差があります。)
 

 

もし慢性的な痛みや機能低下がある場合、その原因がお口の中にあるかもしれません。

 

 

脳歯科の治療を選択肢の1つとお考えでしたら、ぜひご相談下さい。

 

 

また一般歯科治療でも身体に最適な治療を受けたいと思われる方もご相談下さい。
 

 

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脳歯科の初診は一般治療の場合とは異なり、2時間のご予約時間を時間をお取りします。

 

ご予約の際には必ず脳歯科希望の旨をお伝えいただきますようお願い申し上げます。

 

 

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脳歯科セミナー@台湾

2023年7月27日 (木)

 

こんにちは。

 

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こちらのブログでは脳歯科や東洋医学などの話題を書いています。

 

当院では通常の歯科治療と共に、東洋医学や脳歯科などのホリスティックな治療を取り入れて、患者様に最適な治療を選択するようにしています。

 

脳歯科のセミナーは神戸と東京で歯科医の方を対象に開催されています。
 
脳歯科の技術を学んで臨床に取り入れたいという先生方が集まり、Oリングの基礎から学び、実習を行って全5回のコースです。
 
 
私はそのセミナーの1期生として神戸で学びましたが、その時に台湾の先生方が4人ほど参加されていました。

毎月台湾からいらっしゃるほどなので、とても熱心で尊敬していました。
 

 

その後もOリング学会や他の国際学会で発表して同じ時期に認定医資格もいただきました。このように度々お目にかかれていましたが、ここ数年は感染症のために情勢が変わり、しばらくお会いしていませんでした。
 

 
その先生方が企画され、以前から台湾では何度か単発の脳歯科講演会は行われていました。
 

 
今回は同じ先生方が主催されて台湾で連続のセミナーを開かれることになり、東京脳歯科主宰の奥田恵美先生がメイン講師でこの7月から始まりました。
 
 
記念すべき第一回の時に偶然に別件で台北にいた私は、お誘いいただいて半日セミナーに参加し、私にまで少しお話と症例を解説をする機会をいただきました。
 

 
久々に台湾の同期の先生方のお顔が拝見できただけでも嬉しいのに、貴重なお時間をいただいて感謝しかありません。
 

 
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その後実習中に質問をいただいたり、実技のお話をしたりと交流をしましたが、本当に皆さん熱心で技術も習得が早くてびっくりしました。
 
 
ホリスティックな医学全般に関心が高いのは東洋医学の文化があるからなのでしょう。
 
 

台湾では2日連続で3回のセミナーの予定だそうで、9月、10月と続きます。
 
 
そのうちに日本と合同で勉強会や症例検討会などができたらいいなぁと強く願っています。

ヨーロッパやオーストラリアでもホリスティックな治療も関心が高く、これまでも藤井義郎先生がロンドンオックスフォード大学でで講演をされたりもしています。

更にますます脳歯科の治療がワールドワイドに広がるよう活動していきたいと思います。
 

 

もし慢性的な痛みや機能低下がある場合、その原因がお口の中にあるかもしれません。

 

 

脳歯科の治療を選択肢の1つとお考えでしたら、ぜひご相談下さい。

 

 

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脳歯科外来から〜Oリングテストで身体が教えてくれる

2023年7月20日 (木)

 

こんにちは。

 

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今日はOリングテストについて、感じることをお話しようと思います。

 

Oリングテストについては以前の記事にも書いていますが、身体の筋肉反射テストの1つで、ニューヨーク大学やニューヨーク心臓病研究所所長を歴任された医師、大村恵昭博士が開発されました。

脳歯科で使うOリングテスト

 

 

指でO(オー)の形の輪っかを作りそれを術者が引っ張り、開くか開かないかを

みていきます。

 

 

身体にとって合わない物や、嫌な刺激が与えられた時に筋力が低下して指の筋力が弱まり、左右に引っ張るとOリングはパッと開いてしまいます。

 

 

時には触れる前から開いてしまうこともあります。

 

脳歯科の治療ではこのOリングテストが主な検査方法となり、治療すべき箇所を絞り込んで行きます。

 

痛いところを触るとOリングは開くのか?というと、そうでもありません。

 

患者様は右の歯が痛いとおっしゃっていても、左の歯でOリングが開いてしまうこともよくあります。

 

正直Oリングテストを臨床に取り入れ始めた頃は、自分のテストが不正確なのか?と疑うこともありました。

しかし、実際Oリングで反応が出た歯を調整すると元々あった痛みが消えてしまうので、だんだんと「原因は離れた所にある」ということがとても多いことがわかってきました。

 

今では先入観なしに全身を対象に検査をして、どんなに離れた所に反応が出ても「なるほど」と思って治療を組み立てています。

 

先日も左の歯が歯磨きの時に痛いとおっしゃった患者様は左下の一番奥の歯の表面のくぼみを金属の器具で触るとお痛みがありました。

 

虫歯はありません。

表面のエナメル質の剥離による知覚過敏と思われます。

 

くぼみはとても浅く小さくて、詰めるような状態でもありません。

 

知覚過敏は神経の興奮によるものなので、基本は削らず表面にお薬を塗って刺激の遮断をし、神経が落ち着くのを待つのが主流の治療法です。

 

Oリングテストをしてみると反対側、右側の歯の被せ物の側面に反応が出ます。

そこでその金属の歯肉に近い場所を少し研磨したところ、左の知覚過敏は消えてしまいました。

 

おそらく右の被せ物の膨らみが頬に刺激を与え、噛み合わせの時顎の動きがいつもと違っていたのかと思われます。

 

そのため、左の痛くなった歯に過大な力が加わり、知覚過敏が起こったと考えました。

 

 

翌日ご報告いただいた所によれば

 

左下は昨夜も今朝も歯ブラシ当てても痛みがなかったです
右下7は固いもの噛むと痛みがあるものの、何もしないでも痛かったのは解消されています

とのことでした。

 

このようにOリングテストでは痛いところとは離れた所に反応が出ます。

 

全身でも腰が痛いけれど首に反応が出て、更に絞ると歯に行き着くという具合です。

 

私はOリングの反応をガイドに、問診内容を加味して治療場所を決めていくだけなのですが、時々患者様の身体が「こっちこっち!」「ここ!」と教えてくれているように感じることをがあります。

 

鍼治療でも経絡と言って全身の経穴(ツボ)が繋がっているため、痛んでいるところから遠い場所かは繋がりに沿って鍼を打ちます。

 

しかしOリングテストの結果ではそのルートは決められていません。

 

時には今でも内心「ここ??」と思うほど一見無関係と感じられる所に反応が出ることがありますが、それはあくまで自分の先入観だと考え直し、治療を進めていきます。

 

実は身体は結構不調を伝えたがっていると脳歯科治療をしていて強く思うようになりました。

その伝えたい不調がキャッチできれば未病の段階で対応できるのではないかと思います。

 

 

 

(※ご紹介した治療結果は一例であり、全ての方に共通するものではありません。

 

治療経過、結果については個人差があります。)

 

 

もし慢性的な痛みや機能低下がある場合、その原因がお口の中にあるかもしれません。

 

 

脳歯科の治療を選択肢の1つとお考えでしたら、ぜひご相談下さい。

 

 

また一般歯科治療でも身体に最適な治療を受けたいと思われる方もご相談下さい。

 

 

脳歯科の初診は一般治療の場合とは異なり、2時間のご予約時間を時間をお取りします。

 

ご予約の際には必ず脳歯科希望の旨をお伝えいただきますようお願い申し上げます。

 

 

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