Dr.マミの歯のブログ

脳歯科の治療の時の様々なOリングテストのやり方

2024年4月4日 (木)

こんにちは。
 
 

横浜市港北区の歯科医院 眞美デンタルオフィスです。

 
 

こちらのブログでは脳歯科や東洋医学などの話題を書いています。
 
 
 
 
当院では通常の歯科治療と共に、東洋医学や脳歯科などのホリスティックな治療を取り入れて、患者様に最適な治療を選択するようにしています。
 
 
 
 

脳歯科の治療進める時には例外なく何回も、多いときには何十回もOリングテストを行います。

Oリングテストは、正式名称をバイ・ディジタルO-リングテスト(Bi-Digital O-Ring Test)と言います。

このテストはニューヨーク心臓病研究所所長の大村恵昭博士が考案され、生体内の情報を指の筋力変化から検査するための方法です。

身体の異常がある部位を検査者が触れると、その刺激がすぐに脳に伝わって筋力の抵抗が弱まるという反応を利用しています。

筋力が弱まるかどうかは、指でなくても、腕でも足でも良いのでは?と思われるかもしれませんが、これには理由があります。

ペンフィールドの脳地図について以前に書きましたが、https://www.mamidentaloffice.jp/blog/brain/783/

脳の部位と影響を与える身体の部位が対応し決まっているといます。

特に指は脳の大きな領域を代表しているのです。

指先を動かすことが、脳の認知能力の低下を予防するなどという話もお聞きになったことがあるかもしれません。

このようなことから、身体の異常を調べるに際して、指は精度の高いセンサーとなります。

私は脳歯科の治療をする時に、身体の異常の原因を突き止めるために、様々な体勢でOリングテストをします。

・立ったまま
・屈んでいただきながら
・椅子に座って
・ベッドに仰向き、横向きで
・歯科用の治療台に寝た状態

様々な姿勢でOリングテストを使うので、Oリングテストのやり方も1つでは対応しにくくなります。

Oリングテストのやり方には大きく分けて3つのバリエーションがあります。

(1)直接法
患者様の指を私が直接引く方法です。

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(2)間接法
診療補助についている衛生士など、第三者が患者様に触れ、患者様に触れていない側の指を私が引く方法です。

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(3)セルフOリング
これは人により多様ですが、私は左手の人差し指と中指を使って自分の筋力の弱まりを感知します。

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この3つを状況に応じて使い分けています。
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直接法ですと、患者様がご自身の筋力の低下をはっきりと感じられます。
初めての方はこの違いに戸惑われて「何で???同じように指を閉じているのに・・・」とおっしゃることもあります。

人の身体はとても正直で、自覚症状の有無とは関係なく、自分の合うもの合わないもの、不調の箇所を筋力の反応で示してくれます。

この方法を利用して、身体の不調の原因となっている部位や身体に合う治療用の材料などを特定します。

上記に加えて、脳歯科治療時には治療の優先順位を決める2点時間差法やイメージングを利用した方法など、脳歯科の主宰である藤井義朗先生が開発したOリングの応用的な手法も多用します。

いずれにしても、脳歯科治療を行うにはOリングテストは欠かせないテクニックであり、その精度が治療結果に直結します。

そのため、私たち脳歯科治療を行う者はOリングテストの精度を上げたり、保つために自身の体調や精神的安定を乱さないように日々注意し、セルフケアをしていますし、治療室の環境などにも様々な工夫をしています。

また皆様により良い脳歯科治療を提供するために、脳歯科の認定医や実践している歯科医師が集まるアドバンス勉強会などでは、参加者同士でも様々な情報を共有しています。

治療の要とも言えるOリングテストは、日々の実践と筋力への感度の向上が欠かせません。

 
 
 
※治療結果は全ての方に共通するものではありません。
治療経過、結果については個人差があります。

 

もし慢性的な痛みや機能低下がある場合、その原因がお口の中にあるかもしれません。
 

 
脳歯科の治療を選択肢の1つとお考えでしたら、ぜひご相談下さい。
 

 
また一般歯科治療でも身体に最適な治療を受けたいと思われる方もご相談下さい。
 

 

脳歯科の初診は一般の歯科治療の場合とは異なり、2時間のご予約時間をお取りします。

 

このためご予約の際には必ず脳歯科希望の旨をお伝えいただき、時間を確保させていただけますようお願い申し上げます。

 

 

眞美デンタルオフィス

 
 

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脳歯科の診査〜四方八方

2024年3月7日 (木)

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今日は脳歯科の治療の時にほぼ必ず行う「四方八方」と呼ばれる検査についてお話をします。
 
 
すでに脳歯科の治療を受けたことのある方は、「あー、あれね」と思われると思います。
 
 
患者様に足を肩幅ぐらいに開いてまっすぐ立っていただき、術者(私)が腰のあたりを右、左、正面、後から軽く押すという検査です。
 
 
4方向が基本ですが場合によっては斜め方向からも力を加えることもあるので、合計8方向で行うこともあります。
 
 
更に加えて口を開けていただいたり、食いしばっていただいたり、頭を上に向けて天井を見る、下に向けて床を見るという状態で行うこともあります。
 
 
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これを行うと、多くの方は特定の方向では全く態勢を維持することができずに、簡単によろけてしまいます。
 
 
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これは何を意味しているのでしょうか?
 
 
押された反対側の筋力が不足しているということも考えられますが、私達が見ているのは押される力に瞬時に対抗して重心を移動させるという脳の反射が適切に働いていないのでは?ということです。
 
 
 
 
本来、ある方向から力が加わっても人間はそこで瞬時に重心の移動をしてよろけないように耐えることができます。
 
 
ところが脳の反射が何らかの原因で発動しにくくなっているために、よろけてしまうと考えます。

脳幹の中脳では体の動的バランスを調節し、足元がつまづいた時に
も反射的に立ち直ろうと体が敏捷に反応してくれます。
この働きがうまく行っているか否かをこの四方八方テストで見ています。

 
 
更にそれが口の中に反射を阻害する要因があるのかを特定するため、頬や唇などに軽く圧を加えて押してみます。
 
 
するとますます力が入らず、更に簡単によろけてしまうことがあります。
 
 
これはOリングテストと同じ原理で、人間は身体にとって不快な刺激が、加わると筋力が低下してしまうことを利用した診査です。
 
 
 
 
また、脳歯科には「場の調整」という概念があります。
物理的な身体そのもの
だけではなく、その人の周囲にある目には見えないものの乱れも不調につながっているという考え方です。
 
 
東洋医学で言うところの「気」やチャクラ、西洋的に言うとオーラなどもこれに含まれます。
 
 
こちらも整えるために、色や調整した海洋深層水などを使うことで、このふらつきがなくなり安定することもあります。
 
 
目に見えるものだけで私達は動いているのではないと実感する瞬間です。
 
 
やる気、元気、陽気、気合い、邪気など普段でも使う言葉の中にも沢山含まれています。
 
 
そしてこれらがあることで良く動けたり、反対に欠乏したら気持ちが沈んで活発さが失われたりと身体の動きまで左右しているのは何となく感じていらっしゃるのではないでしょうか?
 
 
 
 
横道に逸れてしましたが、検査については
続けて肩の柔軟性(可動域の検査)、整体ベッド上で足の挙上や股関節の屈曲などを調べて行きます。
 
 
これによって更に口の中の不快な部分をOリングテストで特定し、歯や粘膜の調整を行います。
 
 
 
 
再び立っていただいて、あらゆる方向から力を加えてもふらつかず、揺るぎ無く立っていられる状態になっていただければ、全身の調整は終了です。
 
 
「ちゃんと立てている感じがする。」
「足の裏全体で床に接している気がする」
という感想をおっしゃる方が多いです。
 
 
 
 
このように全身を整えることで、最終的なピンポイントの原因に集中することができますので、ここからは不調部位に合わせた細かい調整をお口の中や頬粘膜などに行っていきます。
 
 
 
 
ドアの建付けが悪い時に、ドア枠やドアの縁を削って直したとしても、家自体が歪んでいたら、またドアは閉まりにくくなります。
 
 
これと同じで全体から細部へと治療を進めることで根本的な解決を図ることが脳歯科治療の基本です。
 
 
 
※治療結果は全ての方に共通するものではありません。
治療経過、結果については個人差があります。

 

もし慢性的な痛みや機能低下がある場合、その原因がお口の中にあるかもしれません。
 

 
脳歯科の治療を選択肢の1つとお考えでしたら、ぜひご相談下さい。
 

 
また一般歯科治療でも身体に最適な治療を受けたいと思われる方もご相談下さい。
 

 

脳歯科の初診は一般の歯科治療の場合とは異なり、2時間のご予約時間をお取りします。

 

このためご予約の際には必ず脳歯科希望の旨をお伝えいただき、時間を確保させていただけますようお願い申し上げます。

 

 

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目と顎は深く関連しています

2024年1月18日 (木)

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今日は目と顎の関係についてのお話です。
 
 
脳歯科の治療で診査をする中に、眼球を動かしていただいて身体の反応を診るという診察があります。
 
 
これは目の動きと、顎の動きが連動していることを利用した診査です。
 
 
例えば噛み合わせせず軽く上下の歯が離れた状態で身体を正面真っ直ぐにします。
そこで目だけを右に動かすと顎も僅かに動きます。
 
 

そうした時に身体のバランスが悪くなった場合、顎の動きに伴って起きる口の中の粘膜の刺激部位を探していきます。
 
 
 
 
ちょっとご自身でもやってみてほしいのですが、お顔は真っすぐで目だけを右に動かしながら顎も右に動かすのは簡単にできます。
 
 
しかし、目を右に動かしながら顎を左に動かそうとするとなかなかスムーズな動きをするのが難しくなってしまいます。
 
 
これをやってみると口と目は連動していることがわかります。
 
 
 
 
目を動かす神経は、12対ある脳神経の中の
第3、第4、第6脳神経
です。眼球の運動をコントロールしています。
 
 
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3.4.6、あれ?5が抜けていますね。第5脳神経は脳神経の中で最も太い三叉神経です。
 
 

三叉神経は眼に関係した神経に挟まれて存在しています。

そして三叉神経は上下の顎や顔面に広く分布している神経です。
 
 
 
 
次は筋肉について見てみましょう。
 
 
眼の動きには後頭下筋群という頭の後ろから首に繋がる筋肉の束が関係しています。
 
 
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後頭下筋群に関する病気としてはスマホ首に代表されるストレートネックが有名です。
 
 
 
 
首の後ろの筋肉が緊張することにより、下顎が後ろに引っ張られてしまい、首の骨のカーブも変わってしまうことで局所だけでなく様々な症状が出てきます。
 
 
長時間同じ姿勢でスマホやパソコンを見ていると、首肩こり以外にも眼精疲労が出てきます。
 
 
 
 

首の動きと眼の動きは連動しています。例えば、頭を横に動かすときには、眼球もその方向に移動することが一般的です。後頭下筋群が首の動きを制御するためです。眼の動きと首の動きは協調しているのです。
 
 
このように顎、首、目は深く関係しています。
 
 
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首、肩こり、目の奥の痛みで脳歯科の治療で来院された方が、先日再来院された時にお話を伺ったら、前回の治療の数日後から目の痛みが全くなくなったとおっしゃっていました。
 
 
お口の中を調整することで関連した部分の不調が改善されたことになります。
 
 
この方は眼科に通院されていて、あまりに目が痛いので脳神経系の病気ではないかと心配して、質問したくらいだったそうですが、。
先生には可能性を否定されたとのことでした。
 
 
目の痛みはこのような眼精疲労以外にも色々な病気の症状である可能性もありますので、いきなり口の中の調整で何とかしようとは思いません。
 
 
しかしこの方のように眼科で専門的な診断を受けている場合
は、顎から首の緊張を取ることで目の疲労による症状の改善をしていくことも有効ではないかと思います。
 
 
 

もし慢性的な痛みや機能低下がある場合、その原因がお口の中にあるかもしれません。
 

 
脳歯科の治療を選択肢の1つとお考えでしたら、ぜひご相談下さい。
 

 
また一般歯科治療でも身体に最適な治療を受けたいと思われる方もご相談下さい。
 

 

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噛み合わせの調整

2024年1月11日 (木)

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噛み合わせを調整=咬合調整と言います。
 
 
 
 

一般に歯科医師において咬合調整は、歯のかみ合わせを正常な状態に整える治療と認識されています。治療には歯の強く当たっている場所を削って、当たりを柔らかくする方法やマウスガードの使用などが含まれることがあります。
 
 
 

いずれにしても、噛み合わせの調整というと歯科医師も含め多くの方がカチッと上下の歯がぶつかる状態、もしくは噛み合ったところから顎を左右に動かして当たるところを調整するとイメージすることと思います。
 
 
 
 
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実はカチッと歯が当たる瞬間は、顎を動かす運動の最終地点です。
 
 

下顎が筋肉や関節の動きによって上の顎に近づいてきて、最後が歯が当たった地点なのです。
 
 
 
 

もし近づいて来る途中の動きの経路に問題があって、結果として最終地点がズレてしまっている場合も考えられます。
 
 
しかし、実際には噛み合わせの調整というと最終地点のみを対象に見ているイメージです。
 
 
 
 

よく治療の時に赤い紙や青い紙を「カチカチしてくださーい」と言われて噛みますが、あれは最終地点でどこにも当たっているかをマークするためのものです。
 
 
 

そこまでに来る道のりは、歯はほっぺや唇の内側、舌に当たりながら動いています。
 
 
 
 

脳歯科の治療ではこの過程のほっぺや唇の内側、舌の粘膜が歯から刺激を受けていることによる反応を重視します。
 
 

まず最終地点のカチカチの当たりを見る前に、運動経路途中の歯から与える粘膜への刺激を取ってから、最終地点の上下の歯の当たりを必要なら調整します。
 
 
 

顎の運動経路途中で嫌な刺激があれば、顎の運動は本来の正しい経路からズレてしまうことがあるからです。
 
 
 
 
 

ここを無視するといくら最終地点を調整し顎の本来の動きを回復することが難しくなってしまいます。
 
 
顎を動かす時に、粘膜が歯から受ける刺激はご自身で痛いとか押されていると感じることはない位のとても弱いものです。
 
 
 
 

そんなものくらいで変わってしまうの??と思われるかもしれませんね。
 
 

しかしご自身の経験を思い出してみてください。 
 
 
 
お口の中に細い髪の毛が一本入っただけで不快感を覚えませでしたか?
 
 
 
 
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お口の中はとても敏感なのです。
 
 
動物は生きるために口から食べ物を摂取する必要があります。
 
 
身体にとって良くないものを飲み込んでしまわないように防御する動物の生存本能なのだと思います。
 
 
 
 

噛み合わせと一口に言っても、運動経路の問題も解決しないと改善しないことが多々あると思われます。

 
 
 

もし慢性的な痛みや機能低下がある場合、その原因がお口の中にあるかもしれません。
 

 
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また一般歯科治療でも身体に最適な治療を受けたいと思われる方もご相談下さい。
 

 

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東京脳歯科コース第3期

2023年11月30日 (木)

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本日は脳歯科関連のお知らせです。
 
 
 
 

11月26日(日)から東京脳歯科コース第3期が始まりました。
 
 
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私も1期から講師として参加しています。
今期から講師も1人増え、新神戸歯科名誉院長 藤井佳朗先生の他に4人の講師が皆様の学びのお手伝いをさせていただきます。
 
 
 
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1回目は脳歯科の概念についての講義、治療動画で脳歯科の治療についてイメージを持っていただきました。
続いて実習では脳歯科治療に欠かせない各種診査について相互実習を行いました。
 
 

・Oリングテスト
筋反射テストの1つですが、手指は腕などと比べて疲れにくい部位なので、指を用いたOリングテストが身体の反射を安定的に見るために有用です。
 
 
 
 
その他
・四方八方から身体を押すことで脳幹の反射が正常かを見極める
 
 
・肩周りの柔軟性
 
 
・SLRテスト(股関節の柔軟性)
 
 
・足と腕の筋力検査

 
 
これらを一通り行ない、最後は受講された先生方相互で口腔内の調整をして、不調部位の改善がなされるかを確認するところまでできました。
 
 
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毎回のセミナーは10時〜16時までですが、翌月の回までに実習内容をご家族やスタッフなど身内の方にに実践していただき、グループLINEで動画をシェアすることになっています。
 
 
LINEでは連絡事項、復習用レジュメや復習用動画閲覧をお送りし、セミナー内容の定着をしていただけます。
内容につきましては随時講師が質問にお答えします。
 
 
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またLINE以外に5回のセミナー期間中は各回ごと次回までの間に一回のZOOMミーティングがあり、前回の内容についてのまとめや動画を見たアドバイス、質疑応答などを行います。(自由参加)
 
 
 
 
本コース5回終了後、翌月には、実際に医院の診療システムに取り入れるための問診や医院内の工夫などをお伝えするセミナーを一回行います。
 
 
 
 

以上のようにコース期間中の6ヶ月でご自身の医院に脳歯科メソッドが取り入れられるように講師一同、できうる限りのサポートをさせていただきます。
 
 
コースを修了された全先生方を対象に年に数回のアップデートセミナーを開催しておりますので、参加していただけば最新のメソッドを取り入れていただくことができます。
 
 
 
 
先日は台湾脳歯科コースの主宰のお一人、蘇雷拯先生も来日に合わせて会場にお越し下さり、スピーチをいただきました。
 
 
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蘇先生は私が脳歯科を学んだ藤井塾の1期で同期でした。
当時の藤井塾1期生には台湾から4人の歯科医師が参加されていました。
 
 
毎月半年以上、台湾から日本にいらっしゃって学んでおられた姿を拝見し、その熱意に尊敬の念を抱いていました。
 
 

コース修了後に脳歯科の認定医になるための条件は国際学会での英語での発表か英文の論文を執筆することです。
 
 
この時の国際学会でも同じ日に30分の持ち時間で前後で発表をし、認定条件をクリアして認定医資格を取得した御縁が深い先生のお一人です。
 
 
今回は久しぶりに個人的にもお話をさせていただきましたが、脳歯科への情熱はますます強くなっていらっしゃり、改めて刺激を受けました。
 
 
 
 
藤井塾1期生であった4人の台湾の先生方は、今年から台湾脳歯科セミナーを開催され、私も台北で行われた初回のセミナーに伺うという貴重な経験をしました。
 
 
台湾でも脳歯科を学ぶ同志の先生が増えて来ていることがとてもうれしいです。

 
 
 
 
日本で藤井塾は脳歯科コースと名前を変えて神戸と横浜で開催されています。
 
 
 
 
今期も多くの先生方にご参加いただき、活気あふれるセミナーになっています。
 
 

コース終了された先生方からもまた新たにお知り合いの先生方をご紹介いただき感謝しかありません。ありがとうございます。

1期2期3期と、ますますセミナーを進化させて行きます。
よろしくお願いいたします。

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