Dr.マミの歯のブログ

座っている時間が長いと

2024年8月1日 (木)

こんにちは。
 
 

横浜市港北区の歯科医院 眞美デンタルオフィスです。

 
 

こちらのブログでは脳歯科や東洋医学などの話題を書いています。
 
 
 
 
当院では通常の歯科治療と共に、東洋医学や脳歯科などのホリスティックな治療を取り入れて、患者様に最適な治療を選択するようにしています。
 
 
 
 
 
 
今日は座っていることによっておこる体の変化のお話です。

オーストラリアの研究機関の調査によると、日本人成人の平日に座っている時間は、研究対象となった世界20カ国の中で最も長く、1日平均420分(7時間)に達しています。

 
 
 

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産経新聞2019年6月27日の記事より
https://www.sankei.com/article/20190627-ACQT475XARK6NLNYKUR3SZJ6P4/
 
 
 
日本とサウジアラビアが400分超え、他の国は殆どが5時間代ですね。
 
 

この報告は世界的なパンデミック前の調査ですので、外出規制やリモートワークなどで一時期はもっと増えていたでしょう。
 
 

今でもリモートワークはスタンダードとして定着したので、2019年より時間が増えているのではと思います。
 
 

この生活の変化は私たちの身体に影響があるのでしょうか?
 
 

調べてみると座っている時間が長いほど心身共に健康を害する可能性が高まるとの研究結果も次々発表されています。
 
 

血流が下半身に滞りやすくなるため、血圧上昇や心疾患リスク。
 
 

肥満の増加や慢性炎症の増加による循環器系の疾患のリスクなどが高まります。
 
 
 
また精神的にも身体活動の減少や社会的孤立、ストレスホルモンの影響などで不調を招きやすくなります。
 
 

口の中でも歯科医として大人の虫歯の増加、食いしばり、顎の不調やそれに続いて起こったと思われる肩こりや首の痛みの増加を実感します。
 
 

脳歯科では治療の時、立った状態、仰向けに寝た状態で天地人の流れや、気の巡りの診査を行っていました。
 
 

しかしつい最近、座っている時はこれらと異なった対応が必要ということを脳歯科主宰者の藤井佳朗先生が注目され、新たな視点が加わりました。
 
 

実際、立った状態で私達が横から全力で押してもびくともしない程の安定を示していても、座位で同じように横から押すと簡単に倒れてしまう方がいらっしゃいます。

このような場合、座位で安定が得られるように別の調整が必要です。
 
 

バランスの悪い状態で座って仕事をしていると、無意識に身体でそれを補完しようとして無理な力が必要になります。
 
 

デスクワークなどの前傾姿勢では5キロぐらい(お米一袋分です!)の頭部を支えなくてはならず、顎も重みで前に下り、いわゆる噛み合わせも変化します。
 
 

これでは首や肩、背中にかなりの負担がかかります。結果として、筋肉が疲労で硬くなり、血流障害や神経の圧迫を引き起こすことは容易に想像できます。
 
 

そして首肩だけではなく、実は後頭部は眼の動きにも関係する筋肉もあります。
 
 
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首肩、目の疲れ、デスクワークにはつきものかもしれませんが、日々長時間の座位は確実に全身に望ましくない影響を及ぼします。
 
 

肩が凝ってしまってからマッサージなどをするよりも、バランスの良い状態で座ることが最大のケアではないかと思います。
 
 

脳歯科的にはそれをお口の中からアプローチすることにより改善を目指しています。

 
 

もし慢性的な痛みや機能低下がある場合、その原因がお口の中にあるかもしれません。
 

 
脳歯科の治療を選択肢の1つとお考えでしたら、ぜひご相談下さい。

 
また一般歯科治療でも身体に最適な治療を受けたいと思われる方もご相談下さい。
 

 

脳歯科の初診は一般の歯科治療の場合とは異なり、2時間のご予約時間をお取りします。

 

このためご予約の際には必ず脳歯科希望の旨をお伝えいただき、時間を確保させていただけますようお願い申し上げます。

 

 

眞美デンタルオフィス
https://www.mamidentaloffice.jp/braindentistry/

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脳歯科の本「量子歯科医学とウラシマ効果」

2024年7月18日 (木)

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横浜市港北区の歯科医院 眞美デンタルオフィスです。

 
 

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脳歯科の本が発売されました。
 
 
 

7月初旬に脳歯科主宰 藤井佳朗先生の本が発売されました。
 
 
 
「量子歯科医学とウラシマ効果」ヒカルランド

 
 
 
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Amazonでも購入できます。

https://amzn.asia/d/0dFHwWPI
 
 
 
<本書目次より>
・「膝軟骨がすり減って膝が痛い」は本当か

・治療も古典物理学の世界から量子物理学の世界へ
歯を診ていた山梨学院大学陸上部が箱根駅伝で優勝した

・「『治る』とは何か」の探求

・病的波動で共鳴している家族間のケース

・西洋医学の作用機序への疑問──抗生物質はなぜ効く?
・1本の歯の治療に宇宙が関係する

という内容になっています。

 
 
 
 
 
 
ところでウラシマ効果という言葉を聞いたことがありますか?
 
 
 
相対性理論に基づく時間の遅れを指していて、光速に近い速度で移動する物体や、強い重力場の中にある物体に関して観測されます。
 
 
 
特殊相対性理論によれば、高速で移動する物体では時間がゆっくりと進み、一般相対性理論では重力の影響で時間が遅れることが示されています。
 
 
 
そしてウラシマ効果の名前は日本の昔話「浦島太郎」から来ています。
 
 
 
竜宮城で数日過ごして元の世界に戻ったら、地上では何十年も経っていたという話をご存知ですよね。
 
 
 
この物語が、現代物理学の時間の遅れの概念と重なるため、特にSFのタイムトラベルなどを扱う時、日本では「浦島効果」と呼ばれるようになりました。
 
 
 
浦島太郎の乗ったカメ=超高速で移動する宇宙船ということでしょう。
 
 
 
 
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脳歯科の本の中では高速なもの=意識・波動です。
 
 
 
身体の不調と同じ波動(共鳴している)を持つ歯を特定してその歯の波動を変えることで、瞬時に身体も変わり不調が改善されたり治癒したりする脳歯科の治療の特性を本の中でウラシマ効果としています。
 
 
 
本にはたくさんの治療事例と解説が載っていて、一般の方でも読みやすい内容となっています。
 
 
 
脳歯科が気になる歯科医の方もぜひお読みいただいて、新しい歯科医療の概念を知って歯科医療の可能性の大きさを感じていただけたらと思います。
 
 
 
私も改めて文字という形で普段行っている治療を客観的に捉えることができて、非常に勉強になります😊
 
 
 
 
 
 
この間の日曜日には眺めの良い東京第一ホテルの会場で出版記念パーティーも行われ、脳歯科のお仲間や藤井先生の講演会にいらしていた一般の方々と賑やかで楽しいひと時を過ごしました。
 
 
 
 

 
 
 
多くの方に脳歯科を知ってもらうツールとしてこの本があちこちに飛んでいくことを願います。
 
 
 

 

もし慢性的な痛みや機能低下がある場合、その原因がお口の中にあるかもしれません。
 

 
脳歯科の治療を選択肢の1つとお考えでしたら、ぜひご相談下さい。

 
また一般歯科治療でも身体に最適な治療を受けたいと思われる方もご相談下さい。
 

 

脳歯科の初診は一般の歯科治療の場合とは異なり、2時間のご予約時間をお取りします。

 

このためご予約の際には必ず脳歯科希望の旨をお伝えいただき、時間を確保させていただけますようお願い申し上げます。

 

 

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周囲の環境、場が体に与える影響

2024年7月4日 (木)

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横浜市港北区の歯科医院 眞美デンタルオフィスです。

 
 

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6月最後の日曜日から東京脳歯科セミナー4期が始まりました。

 
 
 
 
まず藤井佳朗先生から、脳歯科の基本概念である量子力学を踏まえた考え方の講義、場の調整の必要性などの講義をしてから、実習に入りました。
 
 
 

 
 
 

Oリングテストの基本

引き方、指の選び方

 

各種検査のやり方

 

・体幹維持の反射検査(四方八方)

・肩の柔軟性検査

・SLRテスト

・Fadief

・Fabere

・上腕や腸腰筋の力の検査

 
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など、まずは手技として形を覚えます。

 
 
 
 
それから様々に条件を変えると、身体の反応が全く違ってくることを実際に体験していただきました。

 
 
 
 
始めは瞬間で身体が変わるという体験が、ご自身でも信じられない!なんで??という声があちこちで聞かれますが、セミナー後半では皆さんが体験していくことで事実として受け止め、ご自身の検査やOリングテストの精度に意識が移っていくことが感じられました。
 
 
 
 

皆さんが驚かれるのは、ほとんど身体を触るわけでもなく取り巻く場を変えただけで身体が変わるためです。

 
 
 
 
腕が動きにくいなら肩周りの筋肉をマッサージや血流改善で柔らかくする、関節の位置を調整するなど、手技を考えるかと思います。
 
 
 
 

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ところが色であったり水であったり取り巻く環境に違ったものを作用させ、波動を変えるだけで瞬間で身体の動きが変わるのですから、最初は何が起こったか理解できないと思います。
 
 
 
 

私もそうでした。

脳歯科を学び始めてもしばらくは半信半疑だったと思います。

 

これは今までの常識になかったことなので、自分の意識が目の前のことを受け入れることを拒否していたのでしょう。

 

当時は偶然?たまたま?などという言葉が頭を回っていました笑

 

繰り返し自分で体感したり、実習で相手の身体を変えることができる経験を重ねていくうちにこれは事実!として受け入れる意識の変化が起きると思います。

 

今回、藤井先生は場の調整ということについてとても力を入れて伝えておられました。

 

治療をするのは身体だけでなく、取り巻く環境が与える影響も大きいので、まずはそこを改善、修正していくことが大事です。
 
 
 
 
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当院でもまずは場の調整から入って、身体→口腔内と治療を進めます。

 

いきなり身体を触っても納得いく改善が得られなかったり後戻りが起こる確率が高くなるためです。

 

藤井先生が場の調整について言及されるのはここ2年ほどです。

私もそれを取り入れて、治療時間の短縮や調整箇所の減少を実感しています。

 

最初からこの概念を学ぶ事ができる受講生はラッキーだと思います😊

 
 
 

 

もし慢性的な痛みや機能低下がある場合、その原因がお口の中にあるかもしれません。
 

 
脳歯科の治療を選択肢の1つとお考えでしたら、ぜひご相談下さい。

 
また一般歯科治療でも身体に最適な治療を受けたいと思われる方もご相談下さい。
 

 

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脳歯科セミナーアドバンスコース〜脳歯科認定医・認定講師資格更新しました

2024年6月27日 (木)

こんにちは。

横浜市港北区の歯科医院 眞美デンタルオフィスです。

 

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6月23日に新神戸歯科にて脳歯科セミナーアドバンスコースを受講してきました。

このコースは、脳歯科セミナー(旧藤井塾)、咬み合わせと全身を考える会の卒業生向けの内容です。

毎回藤井佳朗先生から新しい治療法のトピックスをお話いただき、実際の患者様のデモ治療を見学します。
 
 

今回は、量子力学と場の調整、意識を使った治療の解説講義と、それに関連した身近に生活する人の不調と御本人の不調が同時に改善するケースの治療デモという内容でした。
 
 

親子、夫婦など身近にいる人はお互いに影響を及ぼしていて、どちらかに治療をするともう一方の方の不調が改善していくという治療を2症例実際に拝見しました。
 
 
 
 

・骨折されて腕にボルトが入っている奥様とご主人の肩の不調のシンクロ
 
 

・お母様の巻き肩と、お子様の呼吸の深さ
 
 
 
 

二組のご家族共に、その場で身体の状態が改善されていきました。
 
 

普段生活していて、家族一人が気持ちが穏やかでないと、こちらまで不快な気持ちになったりすることは経験しますが、まさか身体にまで影響があるとは少し前までは思いませんでした。
 
 
 
 

しかし昨年あたりから、脳歯科セミナーで身近な方々双方の身体を治療で同時に改善する動画を拝見していてましたので、そのような可能性も認識していました。
 
 

この度、実際に目の前でデモ治療にご協力いただいた親子、ご夫婦が変わっていくのを見ると、身近な生活者相互の影響の大きさには驚くばかりでした。
 
 
 
 

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もちろん身近な人同士が全ての場合お互いの不調の原因となるわけではありませんが、私もお子様が脳歯科治療にいらしたような時は、できる限り患者様だけでなく付き添いのお母様の診査もさせていただくようにしていましたが、今後ますますご本人だけでなく、周囲の方と存在する関わる場の力を意識して治療を進めないといけないと思った次第です。
 
 
 
 

ここ2年ほどは東京脳歯科セミナーが始まり、講師の1人として参加しているので藤井佳朗先生の講義は月に1回拝聴していますが、じっくりと座って受講生として学ぶことは違った発見あり、自分への落とし込みもスムーズな感覚でした。
 
 

受講後、5年期限の認定医、1年期限の認定講師の資格更新も認められたのでまた新たな気持ちで脳歯科治療の研鑽を積んでいきたいと思います。
 
 

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追記
セミナー後、新規認定医の試験もあり、東京脳歯科コースから新たに4人の脳歯科認定医が誕生しました!
コース担当の講師として、本当に嬉しく思います。

 
 
 
※治療結果は全ての方に共通するものではありません。
治療経過、結果については個人差があります。

 

もし慢性的な痛みや機能低下がある場合、その原因がお口の中にあるかもしれません。
 

 
脳歯科の治療を選択肢の1つとお考えでしたら、ぜひご相談下さい。

 
また一般歯科治療でも身体に最適な治療を受けたいと思われる方もご相談下さい。
 

 

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風の時代〜目に見える物 vs 目に見えないもの

2024年6月20日 (木)

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当院で取り入れている脳歯科は目に見える部分、見えない部分に対してもアプローチする治療法だと思っています。
 
 

これまでこのブログでもイメージング、場の調整、波動など目に見えないことについても治療の方法や対象としているという内容を書いてきました。
 
 

東洋医学の診断方法にも
望診、聞診、問診、切経とあり、実際に見えることも、形として捉えられないことも合わせて診断の根拠の1つとしています。
 
 

私の中でこれらは患者様を取り巻くものであり、治療中の必要なこととしてその変化やイメージをOリングや検査の時に触る感覚でキャッチしているという認識でした。
 
 
 
 

ところで先日車の中でラジオを聴いていたら、若い起業家が話をしていました。
 
 

その中で「今は風の時代と言われているが、確かに少し前の土の時代なら目に見える物やお金が経営資本だったのが、今は人的資本、情報やインターネットという形のないものが経営にとって重要になっている。」
というようなことを仰っていました。
 
 
 
 

風の時代とは聞いたことはありますが、よくわかっていなかったので調べてみました。
 
 

これは占星術の用語です。木星と土星の大接近(グレートコンジャンクション)が、これまでの「地の星座」(牡牛座、乙女座、山羊座)から、2020年12月22日に約200年ぶりに「風の星座」(水瓶座、双子座、天秤座)で起こりました。これから約200年間、この風の星座で続くことを意味し、世の動きの展開に連動するということだそうです。
 
 
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産業革命あたりから最近の約200年は土の星座の属性で物や財が重要になっていた。
そしてこれから200年は風の時代で知性や情報、意識が重要になるそうです。
言われてみれば確かに世の中の流れに合致しているように思えます。
 
 
 
 

私は何となく風という言葉から自由、定点にいない、感性優位というような捉え方をしていました。
 
 

例えば今の若い方が、すっと都会から地方に移住し
新しいコミュニティを作り、仕事を創生するというのが代表的なイメージでした。
 
 
 
 

しかし、インターネットやAIなど、もっと身近に形として捉えられないものが溢れていることに改めて気づきました。
 
 

情報空間にいかにアクセスするのかということがとても大事になってきます。
 
 
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以前のように従業員の多さや設備、社屋の拡充など目に見える数や規模を競うのではなく、数えられないものを求める時代になったのか風の時代ということなんだろうなぁと腑に落ちた感じがしました。
 
 
 
 

患者様を拝見するのも、画一性な数値に現れない部分の状態をキャッチして総合的な診断をしていくことが重要になっていくかもしれない、そのような風の時代の変化に期待したいと思います。

 
 

 

もし慢性的な痛みや機能低下がある場合、その原因がお口の中にあるかもしれません。
 

 
脳歯科の治療を選択肢の1つとお考えでしたら、ぜひご相談下さい。

 
また一般歯科治療でも身体に最適な治療を受けたいと思われる方もご相談下さい。
 

 

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このためご予約の際には必ず脳歯科希望の旨をお伝えいただき、時間を確保させていただけますようお願い申し上げます。

 

 

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