Dr.マミの歯のブログ

冬至と陰陽五行から身体のバランスを考える

2023年12月14日 (木)

こんにちは。
 
 

横浜市港北区の歯科医院 眞美デンタルオフィスです。

 
 

こちらのブログでは脳歯科や東洋医学などの話題を書いています。
 
 
 
 
当院では通常の歯科治療と共に、東洋医学や脳歯科などのホリスティックな治療を取り入れて、患者様に最適な治療を選択するようにしています。
 
 
 
 

寒さも本格的になってきましたね。
あと1週間ほどで冬至です。
 
 

冬至は一年の中で太陽が最も南に位置し、日照時間が最も短い日で、呼び方は違えど世界の様々な文化圏で暦上、特別な日とされているそうです。
 
 

冬至は東洋思想の陰陽の考え方と関連しています。
 
 

陰陽は自然界の二つの対立する要素を表しますが、冬至はそのうちの一つで、陰の要素を象徴しています。冬至は太陽が最も南に位置し、暗さが最も強まる時期であり、陰のエネルギーが極限に達するとされています。
 
 

 

「陰極まれば陽に転ずる」という言葉は、陰陽の考え方からきています。この言葉は、陰という暗さや静けさ、内向きの性質が極限に達すると、その逆の陽の性質が生まれてくる、という意味を持っています。
 
 
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つまり、一つの極端に達すると、徐々に反対の性質が生まれてバランスが取れるという考え方です。
 
 
 
 

 
また古代中国の哲学的な概念で五行というものもあります。
 
 

陰陽と五行は、自然界の原理や相互作用を表します。陰陽は対立する二つの要素を示し、陰は暗さや静けさ、陽は明るさや活動性を象徴します。

 
 

一方、五行は木・火・土・金・水(もっかどごんすい)の要素を表し、これらは自然界の運行を説明するための基本的な要素とされています。
 
 
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1. 木(もく):生命の源や成長、柔軟性を表します。木は生命力や発展、変化を象徴します。

 
 

2. 火(か):情熱や活力、変化を表します。火は変化や活動、熱情を示します。

 
 

3. 土(ど):安定や信頼性、根拠を表します。土は安定や支持、実体を象徴します。
 
 

4. 金(きん):変化や精神的な力、価値を表します。金は変化や価値、精神的な力を意味します。
 
 

5. 水(すい):流れや柔軟性、知恵を表します。水は流れや柔軟性、洞察力を象徴します。
 
 
 
 

これらの要素は相互に作用し、自然界や人間の健康を調和させるための理解に役立っています。
 
 

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陰陽と五行の概念は密接に関連しており、各要素はお互いに支え合って完全な状態が出来上がります。
1つでも欠けると、身体は病に向かいます。
バランスが取れていることが、自然や人間の健康と調和に重要だとされています。
 
 
 
 

脳歯科の治療をしていると、自覚症状があるところからとても離れた部位や、反対側に良くない状態があり、関連しているとOリングテストで示されることは毎回の様に経験します。
 
 

身体の中や外で様々な不調和が関連して、流れの下流で現在の症状が出てきているならば、その上流が示されるのだと思います。
 
 

上流には残念ながら、明らかな腫れや傷などの目に見える繋がりではありません。
御本人も全く感じていない不調和であることが多いです。
 
 

この繋がりを知る1つの手段としてOリングテストが有効だと思います。
 
 

真の健康を得るためには、狭い局所の問題だけでなく、身体全体の調和を目指さなくてはなりません。
私も診療に当たるにはこの視点を常に持って、視野が狭くならないように心がけています。
 
 
 
 
これから冬本番という気持ちですが、冬至を超えると春に向かいます。
 
 
実はこの転換は冬至の前からすでに始まっていて、冬至から半月ほど経った時に日の出が最も遅くなり、冬至の半月ほど前に日の入りが最も早くなります。
 
 
ゆっくりと1ヶ月程かけて季節は変わっていくのですね。
 
 
この自然の流れに身体を馴染ませながら、暮らしましょう。
 
 

 
 
※治療結果は全ての方に共通するものではありません。
治療経過、結果については個人差があります。)

 

もし慢性的な痛みや機能低下がある場合、その原因がお口の中にあるかもしれません。
 

 
脳歯科の治療を選択肢の1つとお考えでしたら、ぜひご相談下さい。
 

 
また一般歯科治療でも身体に最適な治療を受けたいと思われる方もご相談下さい。
 

 

脳歯科の初診は一般の歯科治療の場合とは異なり、2時間のご予約時間をお取りします。
 
 

このためご予約の際には必ず脳歯科希望の旨をお伝えいただき、時
間を確保させていただけますようお願い申し上げます。
 
 
眞美デンタルオフィス

 

https://www.mamidentaloffice.jp/braindentistry/

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肩や腕を使いすぎて、指がピクピク痙攣する

2023年12月7日 (木)

 
 

横浜市港北区の歯科医院 眞美デンタルオフィスです。

 
  
日吉の慶應の銀杏並木もすっかり色づきました。
 
 
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本日は診療室の出来事からのお話です。

手先をよく使うお仕事をしている60代の男性です。

 

最近仕事が立て込んで忙しくしていたら、何もしていない時間に親指がピクッピクッと痙攣するようになってしまったとのことでした。仕事で力を入れている時は痙攣しないとのことでした。

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御本人は肩が凝っていて、血流が悪くなったためだと思い、マッサージに行って揉んでもらったら痙攣が止まったのですが、また1週間くらいでぶり返してしまったそうです。

確かに少し手を持ち上げて数秒すると親指がピクッピクッと動いています。

 

脳歯科治療で来院されたわけではなかったので、脳歯科の一連の診査はせず、お話を聞いて、診療の合間にOリングテストで原因となる箇所がお口の中にないか調べてみました。

 

まず、下の歯の金属の詰め物の縁が隣の歯と1ミリ弱の段差になっているところに反応が出たので、段差を揃えました。

 

するとOリングの反応は強く閉じて来るようにかわりましたが、わずかに弱く感じたので、次の原因を探りました。

 

 

Oリングで前歯に詰めてある着色した古い樹脂にOリングが緩む反応が出たので、そこをシリコンで研磨し、全部で5分ほどで処置を終えました。
 
 
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10日程経って症状をお伺いすると、あれからすぐに痙攣は止まり、一度もぶり返していないとのことで、とても喜んでいただきました。私もお役に立てて嬉しく思いました。

 

 

(しかし痙攣というのが何か大きな病気の予兆ということもあるのでまたぶり返すようでしたら医科の受診と検査をされることをおすすめしました。)

 

ご本人は「前歯の研磨が効いたような感じがする」とおっしゃっていました。

 

お口の中の着色〜詰め物だけでなく歯についた茶渋なども、それを除去や研磨するだけで身体の不調が改善されるなんて、ピンと来ないと思われますよね?

 

実はこのような事例は脳歯科の勉強会や動画投稿などで、他の脳歯科をやっていらっしゃる先生からもいくつか報告があり、脳歯科的には「あ、そこだったんだ!」と思う原因の一つなのです。

 

一般的にはお口の中の着色が良くないとされている理由は
 
 
・付着物の表面がザラザラしているので、歯垢を付きやすくして虫歯や歯周病のリスクを高める。

 

・審美性を損ねる

 
 
というものです。

 

著色とは、異物です。

歯石などと異なり、そのものが細菌の塊ではないので、直接的な病原性はないと考えらています。
 
 

が、本来あるべきものではないのに存在しているということは事実です。
 
 

これは最初に調整した詰め物の縁の段差も当てはまります。

理想的には隣り合った歯の縁の高さは同じであるのが理想的な姿です。

 

脳歯科でも東洋医学でも調和が健康のカギとなります。

 

調和を乱すこと=身体を乱すこと

乱雑なお部屋にいると気持ちが塞いだりすることと一緒かもしれませんね。

と考えると、著色1つでも身体を乱す原因となることはあり、何かしらの影響を与えても不思議ではないと思っています。

 

それを考えると、定期的なクリーニングは単に虫歯や歯周病の予防だけでなく、全身の状態を良好に保つ役割があるのではないでしょうか。

 

 

 

※治療結果は全ての方に共通するものではありません。

治療経過、結果については個人差があります。)

 

 

 

もし慢性的な痛みや機能低下がある場合、その原因がお口の中にあるかもしれません。

 

 

 

脳歯科の治療を選択肢の1つとお考えでしたら、ぜひご相談下さい。

 

 

 

また一般歯科治療でも身体に最適な治療を受けたいと思われる方もご相談下さい。

 

 

 

 

脳歯科の初診は一般の歯科治療の場合とは異なり、2時間のご予約時間をお取りします。

 

 

 

このためご予約の際には必ず脳歯科希望の旨をお伝えいただき、時間を確保させていただけますようお願い申し上げます。

 

 

 

 

 

 

眞美デンタルオフィス

 

 

 

 

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東京脳歯科コース第3期

2023年11月30日 (木)

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横浜市港北区の歯科医院 眞美デンタルオフィスです。

 
 

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本日は脳歯科関連のお知らせです。
 
 
 
 

11月26日(日)から東京脳歯科コース第3期が始まりました。
 
 
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私も1期から講師として参加しています。
今期から講師も1人増え、新神戸歯科名誉院長 藤井佳朗先生の他に4人の講師が皆様の学びのお手伝いをさせていただきます。
 
 
 
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1回目は脳歯科の概念についての講義、治療動画で脳歯科の治療についてイメージを持っていただきました。
続いて実習では脳歯科治療に欠かせない各種診査について相互実習を行いました。
 
 

・Oリングテスト
筋反射テストの1つですが、手指は腕などと比べて疲れにくい部位なので、指を用いたOリングテストが身体の反射を安定的に見るために有用です。
 
 
 
 
その他
・四方八方から身体を押すことで脳幹の反射が正常かを見極める
 
 
・肩周りの柔軟性
 
 
・SLRテスト(股関節の柔軟性)
 
 
・足と腕の筋力検査

 
 
これらを一通り行ない、最後は受講された先生方相互で口腔内の調整をして、不調部位の改善がなされるかを確認するところまでできました。
 
 
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毎回のセミナーは10時〜16時までですが、翌月の回までに実習内容をご家族やスタッフなど身内の方にに実践していただき、グループLINEで動画をシェアすることになっています。
 
 
LINEでは連絡事項、復習用レジュメや復習用動画閲覧をお送りし、セミナー内容の定着をしていただけます。
内容につきましては随時講師が質問にお答えします。
 
 
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またLINE以外に5回のセミナー期間中は各回ごと次回までの間に一回のZOOMミーティングがあり、前回の内容についてのまとめや動画を見たアドバイス、質疑応答などを行います。(自由参加)
 
 
 
 
本コース5回終了後、翌月には、実際に医院の診療システムに取り入れるための問診や医院内の工夫などをお伝えするセミナーを一回行います。
 
 
 
 

以上のようにコース期間中の6ヶ月でご自身の医院に脳歯科メソッドが取り入れられるように講師一同、できうる限りのサポートをさせていただきます。
 
 
コースを修了された全先生方を対象に年に数回のアップデートセミナーを開催しておりますので、参加していただけば最新のメソッドを取り入れていただくことができます。
 
 
 
 
先日は台湾脳歯科コースの主宰のお一人、蘇雷拯先生も来日に合わせて会場にお越し下さり、スピーチをいただきました。
 
 
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蘇先生は私が脳歯科を学んだ藤井塾の1期で同期でした。
当時の藤井塾1期生には台湾から4人の歯科医師が参加されていました。
 
 
毎月半年以上、台湾から日本にいらっしゃって学んでおられた姿を拝見し、その熱意に尊敬の念を抱いていました。
 
 

コース修了後に脳歯科の認定医になるための条件は国際学会での英語での発表か英文の論文を執筆することです。
 
 
この時の国際学会でも同じ日に30分の持ち時間で前後で発表をし、認定条件をクリアして認定医資格を取得した御縁が深い先生のお一人です。
 
 
今回は久しぶりに個人的にもお話をさせていただきましたが、脳歯科への情熱はますます強くなっていらっしゃり、改めて刺激を受けました。
 
 
 
 
藤井塾1期生であった4人の台湾の先生方は、今年から台湾脳歯科セミナーを開催され、私も台北で行われた初回のセミナーに伺うという貴重な経験をしました。
 
 
台湾でも脳歯科を学ぶ同志の先生が増えて来ていることがとてもうれしいです。

 
 
 
 
日本で藤井塾は脳歯科コースと名前を変えて神戸と横浜で開催されています。
 
 
 
 
今期も多くの先生方にご参加いただき、活気あふれるセミナーになっています。
 
 

コース終了された先生方からもまた新たにお知り合いの先生方をご紹介いただき感謝しかありません。ありがとうございます。

1期2期3期と、ますますセミナーを進化させて行きます。
よろしくお願いいたします。

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歯科鍼灸のセミナーに参加してきました

2023年11月23日 (木)

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横浜市港北区の歯科医院 眞美デンタルオフィスです。

 
 

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先週の土曜日は大阪で開催されたTAO東洋医学研究会の歯科鍼灸セミナーアドバンスコースに参加してきました。
 
 

今回は頭頸部と経絡て繋がっている足のツボ(経穴)を中心に多くの実習を行ってきました。
 
 
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講師はベテランの鍼灸師の先生と、鍼灸師の資格と歯科医師のダブルライセンスの先生方で、少人数グループに分けて丁寧に指導して下さいました。
 
 
 
 
針は針の太さ、刺入する方向や深さ、動かし方などで刺激の強さが異なりますが、場合によっては痛みを感じることがあります。
今回は主に細い針と針をいれる深さ、方向について詳しく教えていただきました。
 
 
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今週当院でたまたま脳歯科と併用して鍼を施術する機会がありました。
開口が困難な患者様です。
 
 
早速細めの鍼を使ってお口の周りと耳の後ろ、足などに鍼を行いましたが、刺入時に刺激を感じず、置鍼後は血流が改善したようで肩の運動範囲も改善しました。
 
 
続けて脳歯科治療も行い、かなりお口が開けられるようになりました。
 
 
脳歯科に鍼を併用する、または漢方薬の処方を併用するということは時々あります。
このような場合、私はどちらを併用するかはOリングで決定します。
 
 
今回は患者様に鍼、漢方の可能性をお伝えしない時点で行ったOリングテストで鍼が(+)漢方が(−)でした。
 
 
 
 
Oリングの結果に従い鍼を選択しましたが、後から患者様と話していると「私、漢方は合わなくて調子が悪くなる事があるので飲まないんです」とおっしゃいました。
 
 
 
Oリングがしっかりと身体の状態を示していたのですね。
 
 
 
 
歯科と鍼の相性はとても良く、全身の経穴(ツボ)の繋がりである経絡の1つに手の陽明大腸経というものがあります。これは別名で歯脈と呼ばれており頭頸部の痛みにとても有効な「合谷」という手のツボも含まれています。
 
 
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脳歯科との併用、単独での歯科鍼灸も行っていますのでご相談下さい。
 
 
私が大阪で宿泊したホテルは昔から薬問屋さんの集まる地域にありました。
地下鉄の階段を上って外に出ると漢方薬局の看板やよく知っている市販薬の会社などの看板が眼に飛び込んでいきます。
 
 
徒歩1分の所に医薬の神様を祀る少彦名神社があったので、お参りしてきました。
 
 
 
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※治療結果は全ての方に共通するものではありません。
治療経過、結果については個人差があります。)

 

もし慢性的な痛みや機能低下がある場合、その原因がお口の中にあるかもしれません。
 

 
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また一般歯科治療でも身体に最適な治療を受けたいと思われる方もご相談下さい。
 

 

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脳歯科外来から〜手や足のしびれ

2023年11月9日 (木)

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横浜市港北区の歯科医院 眞美デンタルオフィスです。

 
 

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今日は手や足のしびれのお話です。
 
 
 
 
脳歯科治療で来院される方の中には肩の痛みや腰の痛みなどと共に、しびれについてもお困りの方がいらっしゃいます。
 
 
そしてしびれの症状はかなり前からあるとおっしゃる方が多いですが、実際に日常生活に支障をきたす程度ではないために、何となく放置してしまっているという方が殆どです。
 
 

 
 

ここでお話するのは、肩や腰の血流が悪くなって起こったと思われたしびれの患者様方のお話です。
 
 
 
 
・ぎっくり腰を度々経験している患者様。
 
 
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足の指が痺れて、片足ケンケンや片足立ちもできない。
夜間の食いしばりも強く、眠りも浅い。
 
 
という方でした。
脳歯科治療で、口の中の刺激部位を探して調整、及び
虫歯で崩壊していた一本の歯の虫歯治療により、食いしばりも減少してよく眠れるように改善。
 
 
数ヶ月後には痺れも無くなり、片足立ちも片足ケンケンもできるようになりました。
 
 

 
 
・大がかりな歯科治療後に、身体の突っ張り感、歩きにくさ、腰から大腿部の痺れを訴えていた患者様。
 
 
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こちらも脳歯科で、被せ物の除去、仮歯を入れた時点で痺れはなくなっていました。
 
 
身体の突っ張り感や肩の固さも大幅に改善しました。

 
 
 
 
・食いしばりがひどく、肩こり、睡眠障害、頭痛、手の痺れを訴えていた患者様
 
 
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こちらも食いしばりの頻度が減り、痺れは一回めの治療後に消失しました。
 
 
 
 
この3例はおそらく腰、首や腕の緊張による血流障害が原因となっていて、脳歯科治療で緊張が取れてしびれがなくなったのだと思われます。
 
 
このようなしびれは、血流障害が原因なので、脳歯科の治療で身体の緊張を起こすような原因が取り除かれたため改善が見られたと思います。
 
 
 
 
比較的短期間でしびれが改善され、これらの場合は口腔内からのアプローチが、有効であったと考えています。

 
 
 
 
 
しかし、気をつけないといけないのは、
しびれというのは、様々な原因から起こっています。
 
 
 
 

以下日本臨床内科医会 ホームページより一部引用
 
 
脊せきずい髄や神経根の病気
 
 
椎間板ヘルニア、脊髄損傷、頸椎症、脊髄腫瘍などです。
 
 
末梢神経の障害
さまざまな原因で起こる多発性ニューロパチー(末梢神経障害)や手根管症候群・足根管症候群※などがあります。
 
 
末梢血管の血流が悪い
閉塞性動脈硬化症、バージャー病などがあてはまります。正座で足がしびれるのは、一時的に足の血流が悪くなるためです。
 
 
骨や関節の怪我・病気
怪我など、骨や関節そのものに障害が起きていることも考えられます。また、リウマチや痛風など、全身性の病気にも、関節に障害が起こりやすい病気があります。
 
 
糖尿病
糖尿病をきちんと治療しないと、末梢神経に障害が起こり、足や手にしびれや痛み、麻痺が現れます。この場合はふつう、片方の足や手よりも、両足・両手、左右対称に症状が現れます。
 
 
よくない姿勢
猫背など、背筋が曲がるなどのからだによくない不自然な姿勢が続くことで、部分的に血流が悪くなり、しびれや痛みが自覚されることもよくあります。症状は、きき腕と反対側に現れやすい傾向があります。
 
 
その他
詳しく検査をしても、しびれや痛みの原因が、これといって見つからないことも少なくありません。ウイルスの感染、更年期障害やうつ病の一症状、または精神的なストレス、不安感などが原因と推測されるケースもあります。
 
 
引用以上
 
 
 
 
このように、しびれが重篤な病気のサインであることもあるので、医科の受診もおすすめします。

 
 
※治療結果は全ての方に共通するものではありません。
治療経過、結果については個人差があります。)

 

もし慢性的な痛みや機能低下がある場合、その原因がお口の中にあるかもしれません。
 

 
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また一般歯科治療でも身体に最適な治療を受けたいと思われる方もご相談下さい。
 

 

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