Dr.マミの歯のブログ

前肩・巻き肩〜歯科で変わる?

2022年11月24日 (木)

こんにちは。

横浜市港北区の歯科医院 眞美デンタルオフィスです。

 

 

 

 

 

こちらのブログでは脳歯科や東洋医学などの話題を書いています。

 

 

 

 

 

 

当院では通常の歯科治療と共に、東洋医学や脳歯科などのホリスティックな治療を取り入れて、患者様に最適な治療を選択するようにしています。

 

 

 

 

 

 

今日は肩が前に入ってしまう、いわゆる前肩・巻き肩のお話です。

 

 

 

 

歯科の治療は椅子を倒して水平に寝ていただくために、肩が私の目線のすぐ下にあります。

 

 

 

 

 

肩が完全に治療用の椅子の背もたれに着いている方もいらっしゃいますが、肩が椅子の表面から浮き上がっている方もいらっしゃいます。

 

 

 

 

 

立ち上がってドアに背をつけていただくとやはり肩が着きません。

 

 

 

 

 

ご本人も「私って前肩なんですよ、姿勢悪いんです。」

と、おっしゃいます。

 

 

 

 

 

 

肩が前に入ると胸郭が狭まり、呼吸が浅くなりがちです。

 

 

 

 

 

また首が前方に下がるので、首や肩の筋肉が緊張してコリや痛み、寝違えに繋がることが起こりやすくなります。

 

 

 

 

そしてそれに伴い、下顎も前に出がちなり、噛み合わせが変わってしまうこともあります。

 

 

 

 

こうやって考えると前肩(巻き肩)であることは良いことは1つもありませんね。

 

 

 

 

ご自身もそう思っていらっしゃるようで、「なるべく胸を張るように意識してるんですが、すぐに戻ってしまうんですよね。」という会話に100%近いくらい展開します。

 

 

 

 

 

いわゆる猫背というのも巻き肩ということになると思います。

日本人に猫背、巻き肩、前肩の人はどれくらいいるのかと検索してみました。

 

 

一説によると、日本人の8割は巻き肩、猫背、及びその予備軍ではないかという記事がありました。(東洋経済オンライ2019/04/27 小林 篤史 : 猫背矯正専門治療院V-Style代表より )

 

 

 

 

 

 

これはコロナ禍前の記事ですが、リモートワークが普及してパソコンと向かい合う機会が増えた今、ますます巻き肩、前肩、猫背の方の割合は増加しているのではないのでしょうか?

 

 

 

それで呼吸が浅くなったり、肩こり、首の痛み、頭痛などに悩まされている方、結果的に五十肩、四十肩で困っている方は多いと感じています。

 

 

 

 

 

胸を張ることを意識して過ごすことも大事ですが、なぜ肩が前に行ってしまうかの原因を取り除かない限り、楽になるのは難しいのではないかと思います。

 

 

 

 

 

背中の筋力がない場合もありますが、頭、首、肩、背中、腰のラインの歪みが原因であるならば、そこを調整しない限り胸を張ることが辛くて長続きはしません。

 

 

 

 

 

 

事実、五十肩、四十肩の方は皆さん肩の位置が前になり、肩は壁につきません。

 

 

 

 

 

肩をターゲットにして脳歯科の治療を行うと肩の位置も変わり、手が上がるようになれば背中は壁や背もたれにつくようになることが多いです。

IMG_0395_1

肩がドアについていません

IMG_0403_1

肩がドアの平面につくようになりました。

 

 

 

 

 

 

この写真の方も手が上がらないということで脳歯科治療を受けられました。

お口の中の調整は前歯、奥歯の側面の研磨と歯の縁の角を丸めました。

 

結果的に胸郭も開き、肩が壁につくようになりました。

 

 

 

 

 

それは顎の位置が変わり、続いて首との位置関係、肩と首の位置関係が変化するからです。

 

 

 

 

そして肩がちゃんと開くと呼吸も深くなったとおっしゃいます。

 

 

 

 

 

前肩、巻き肩、猫背は四十肩、五十肩の前兆でもあり、呼吸による酸素の取り込みも減少させています。

 

 

 

 

 

現状は痛みの伴わないない状態ですが、改善することでたくさんの「身体に良いこと」が起こるのではないかと思います。

 

 

 

お口の中から改善できるかもしれません。

 

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正座ができない

2022年11月17日 (木)

こんにちは。

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今日は膝が痛くて正座が困難だった方のお話です。

 

 

 

 

膝の痛みで正座ができないというお悩みを聞くことがあります。

身近の方でもいらっしゃるのではないでしょうか?

 

私が正座が辛い方が多いんだなぁと実感したことがあります。

 

 

 

 

私は神社仏閣が好きで、その中でも特に私が好きなお寺は京都の中心部から外れた所にある静かなお寺です。見事な紅葉の名所でもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎年年に1〜2回参拝に伺って、施行時間が合えば心を落ち着けようと護摩焚きにも参加しています。

 

 

 

 

 

行き始めた15年位前は正座で約1時間ほど座るので、最後は足が痺れて結構辛く、すぐに立ち上がるのも危なくてヘロヘロになっていました。

 

 

 

 

そのうち、座椅子のようなものが用意され、必要な方は使用できるようになり、去年はとうとう椅子が並ぶようになっていました。

 

 

 

 

 

足の痺れとの闘いから解放され、読経と太鼓、火のはぜる音に集中できて、よりありがたく時間を過ごすことができました。

 

 

 

やはり最近は正座が難しい方が多いんだなぁと実感する変遷でした。

 

 

当院の患者様でも「正座はね〜」という方は結構いらっしゃいます。

 

先日五十肩で脳歯科治療を受けた方もそうでした。

肩のお話を聞いていたのですが実は膝も痛くて正座ができないとのこと。

 

 

 

 

 

 

両方一度には難しいかなと思ったので、まずは肩の運動制限に対して脳歯科の治療を行うことにしました。

 

 

肩をターゲットにした治療でしたが、脳歯科の治療の一環として膝の柔軟性や股関節の柔軟性は必ずチェックするので、膝が硬くなって曲げられないのはわかります。

 

 

試しにベッドの上で正座をしていただくと、やはりお尻が5センチほど浮いてしまいお痛みもあるとのこと。

 

しかしまずは予定通り、肩を上げるべく治療を進め、Oリングで影響があるところを探し、前歯と大臼歯の角を研磨しました。

 

 

肩に関しては思いの外早く結果が出て、やっと水平にしか上がらなかった腕が肩上70度ぐらいまで上がるようになりました。

 

最後の検査としてベッド上での柔軟性のチェックをすると膝も柔らかくなっていました。

 

 

 

 

 

再び正座をしていただくと、ふくらはぎとお尻はくっつくようになっていましたが、若干痛みはあるとのこと。

 

 

 

 

 

そこで急遽治療のターゲットを膝に移し、更にお口の中を調整すると痛みなく正座ができるようになりました。

 

 

 

 

肩の治療をすることで膝にも影響を及ぼして、全身が緩んで来ます。

 

実際にご自分の身体の変化を感じていただくことで、全身は繋がっていると実感していただけました。

 

膝の痛みや正座の困難さには関節内の炎症だけではなく、関節周りの筋肉の問題があります。

 

この場合は口腔内から繋がっている筋肉の変化で膝の筋肉の状態が変わったのではないかと考えました。

 

ずっとできなかった正座ができるようになり、とても喜んでいただけました。

 

法事でまた足が痺れるのは嫌だから、正座はできないことにしておこうかな?笑などという冗談も飛び出し

明るく治療は終了しました。

 

お役に立てて良かったです😊

 

正座に関しては現代の日常生活のスタイルにはさほど影響はなく、諦めたり放置しがちです。

しかし、いざという時は不便で本当は気になっているような不調です。

 

もちろん内蔵関係ということもあるので医学的検査や治療を受けてからですが、なかなか治らないのはもしかしたら口の中が関係しているかも?と思われたら一度ご相談下さってはいかがでしょうか。

 

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筋力を強くするのはトレーニングだけでしかできないのか?

2022年11月10日 (木)

こんにちは。

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入れて、患者様に最適な治療を選択するようにしています。

今日はタイトルのように筋力は鍛えないと強くならないのか?というお話です。

もし怪我などで痛みが続き、すっかり筋力が落ちてしまったらある程度回復を待って筋

トレをするのが一般的だと思います。

もちろん筋肉量を増やしたり、ボディビルなどで理想の体型を追い求めるためには筋ト

レは必要だと思います。

ではトレーニング=パワーかというと、これは違うのではないか?と脳歯科の治療をし

ているうちに思うようになりました。

それはなぜかというと、脳歯科の治療に当たり

・肩の関節、股関節、膝の柔軟性

・腕(肩)の力、大腿部の力

というのは、治療の中では必ず検査としてチェックします。

IMG_1387 IMG_1388

術前の大腿部の筋力チェックです。

上の写真では左足は私が全力で押しても足は下がりませんが、右足は私の力に負けて腰と垂直な状態が保てず下がってしまいます。

このような感じで体の状態を検査しています。

この方は一般の方で特別な運動はしていらっしゃいません。

そして

とても鍛えたスボーツマンでしっかりと筋肉のある腕でも、私と力比べをすると負けて

しまうような状態の方は沢山いらっしゃいます。

IMG_1390

IMG_1389片方の手は私が全力で力をかけても全く下がりませんが、

反対側は垂直な状態を保てず下がってしまいました。

私の力に負けて腕が下がってしまうのです。

ちなみに私は現在は何も筋トレなどしていません。

学生時代はアーチェリーをやっていたので(何十年も前ですね?)若干腕の力は強いか

もしれませんが、普通の範疇です。

そんな私にガッチリしたスボーツマンが力比べが負けてしまうのは通常ちょっと考えら

れませんね。

しかし腕や肩を痛めた後なら仕方ないだろうなぁ。これからまたリハビリ、筋トレで強

くなるだろう。

これが一般の感覚だと思います。

私もそうでした。

しかし脳歯科の治療開始時に腕や足の力比べをして簡単に私の腕の力に負けてしまう方

でも、脳歯科治療のメソッドに沿って全身から口腔内の調整を行うと一回の治療後には

私が勝てないほど力が入ったり痛みが消えることは珍しくありません。

治療後の検査では

私が腰を入れて全力で押しても全く下がることはなくなり、力が発揮できるようになりました。

上腕部にもしっかり筋肉がついていますが、治療前は私の力に負けて腕が下がってしまいました。

わずか1時間ほどの治療で急に筋肉量が増えることは考えられませんので、何らかの原

因で本来持っている強い力がうまく発揮されていなかったということです。

何らかの原因とは?

脳歯科の治療は機能が低下している患部に直接何かをするのではなく間接的な作用であ

るので、これはあくまでも推測ですが運動機能を司る神経系で誤作動が起こっていた状

態が口の中を調整することで修正されたのではないかと考えられます。

もちろん、1回だけ治療をしても大きく改善が見られないケースもあります。

そういう時にはさらに原因を探って何回か治療をする事で改善していく形になることも

あります。

この方は極端に腕だけを使うスポーツではありませんが、全身のバランスから考えるとこのような不均衡は体軸の維持には良いことではありません。

体育会や実業団など本気でスポーツをやっている方には競技生活を続けていく上

で筋力低下は特に切実な問題だと思います。

怪我をして回復したはずなのに思うように力が入らない、いくら辛い筋トレをしても筋

力が上がらないという方もいらっしゃると思います。

もしそれが誤作動のせいだとしたら時間をかける事なく改善できるかもしれません。

方向性の違う対処法を検討されても良いのではないかと思います。

よろしかったら一度ご相談下さい。

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四十肩・五十肩で上がらない手が歯科医院で上がるの?

2022年11月3日 (木)

こんにちは。

横浜市港北区の歯科医院 眞美デンタルオフィスです。

 

こちらのブログでは脳歯科や東洋医学などの話題を書いています。

 

当院では通常の歯科治療と共に、東洋医学や脳歯科などのホリスティックな治療を取り入れて、患者様に最適な治療を選択するようにしています。

 

 

 

今日は四十肩・五十肩のお話です。

当院の患者様の中に四十肩・五十肩で長期間お困りになっている方は多いです。

 

 

普通の歯科治療をしている時は腕を上げていただくこともないので支障はないのですが、歯ブラシの練習などで鏡をお持ちいただく時に「今五十肩で腕が上がらないのよね」とおっしゃったり、治療が終わってから、「これから肩の治療なのよ」とお話いただいて、初めて気づくことが多いです。

 

 

 

 

一般的に言う四十肩・五十肩は肩関節周囲炎という名称ですが、炎症部位は肩の腱や上腕の筋肉など炎症部位は様々で、それらをまとめての総称です。

長い間炎症が続くと、痛いだけでなく、組織が肥厚して関節の動きを妨げて肩の可動域が狭くなり腕が上がらなくなると言われています。

 

 

 

 

治療中に話が四十肩・五十肩に及ぶとネックレスが留められずとても不便、お台所で上の棚から器を出すことができずいちいち踏み台を使わなければならなくて不便・・と一気に日々のお困りごとを話して下さいます。

 

「それ、もしかしたらお口の中の調整で改善するかもしれません」

私がそうお伝えすると、皆さん例外なく???!!というお顔をされます。

 

 

 

 

 

それはそうですよね、病院や治療院に定期的に通って治療を受けて、やっと水平まで上がったとか腰まで腕を曲げられるようになったという方々です。

 

でも、よくよくご自身の体を思い浮かべてみると頭から首、肩、背中、腰、脚と全部繋がっていますよね。

例えば川の上流の山汚染物質が流れ出したら下流にどんどんそれが流れます。

中流や下流でいくらかき集めても、上流の流失を止めなければいつまでも水は清浄にはなりません。

 

それと同じで、お口の中の原因が肩に影響を及ぼしているということがあるのです。

 

 

 

さて、???となった患者様にお口の中を見てもいいですか?とお聞きすると、とにかく困ってるから何でもやってみる!とおっしゃいます。

 

ここからが脳歯科的な対応になるのですが、肩に影響を及ぼしている場所がお口の中にあるか、調べていきます。

お口の中に関連なしということもありますので、そうなると歯科医の出番ではありませんので続けません。

 

 

もし関連があると検査で出たら、その箇所を絞り、研磨程度の僅かな調整をします。

 

するとそれだけで手が上がるようになることは、めずらしいことではありません。

 

大抵通常の歯科治療の後で時間がないのでそこで終わりますが、後日改めて時間を取って全身から全て調整をすると、更に腕が上がるようになり喜んでいただけます。

 

結果に個人差はありますが、その場で改善が見られることが多いです。

 

 

喜んでいだけた患者様からご報告をいただいたので、一部ご紹介させていただきます(ご本人様に承諾をいただいております)

 

ここからご感想

 

昨夜は久しぶりに熟睡しました!肩痛くなく、気持ち良く朝目覚めました!感謝感謝です。

楽になるのは本当にありがたいことです。私はあんまり辛いとか痛いとか言いたくないタイプですが、ここ半年は本当に熟睡できず、不快でした…感謝。

 

以上

 

 

この方は60代の女性の方で半年間頑張っても腕が水平にしか上がらず、就寝中も肩が痛くて寝返りをうつと目が覚めていらしたそうです。

寝不足で日々の生活も疲れやすかったとのことで、これで元気な日々が戻っていただけたら、私としてもこんなに嬉しいことはありません。

 

この方は1時間の脳歯科治療を2回受けられました。

 

もし、長い間四十肩・五十肩でお困りでしたら、お口の中からのアプローチで改善するかもしれません。

宜しかったらぜひ1度ご相談下さい😊

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臨時休診のお知らせ

2022年11月2日 (水)

11月22日(火)は臨時休診となります。
患者様にはご迷惑をお掛けいたしますが、ご了承くださいませ。

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