こんにちは。
横浜市港北区の歯科医院 眞美デンタルオフィスです。
こちらのブログでは脳歯科や東洋医学などの話題を書いています。
当院では通常の歯科治療と共に、東洋医学や脳歯科などのホリスティックな治療を取り入れて、患者様に最適な治療を選択するようにしています。
今日は舌咬傷のお話です。
食事をしていて、食べ物と一緒に舌や頬の内側を噛んでしまったり、朝起きたら舌や頬を噛んでいたようで傷がついて痛いという経験はありますか?
強く噛んでしまうと、出血したり、傷から口内炎になり大変な思いをされた方もいらっしゃるかと思います。
舌や頬を噛む原因は
・ストレス
・歯科治療で口の中の歯の高さや形が変わった
・歯が少し欠けてしまった
・睡眠時無呼吸症候群
・口の中の浮腫み
・歯ぎしりや食いしばり
・舌や頬の筋肉の動きの低下
などが考えられます。
繰り返し同じ場所を噛んでしまうような場合には傷が大きくなることもあるので、歯科医院を受診されることをおすすめします。
治療途中で前の被せ物を取ってあり仮の蓋がしてある、または新しい被せ物や入れ歯を入れたばかりの時は慣れていた歯の膨らみや上下の歯の当たり具合が異なります。
そのような時に無意識に食事を摂ると、噛む動きと舌や頬の筋肉の連動がうまくいかず噛んでしまうことがあります。
しばらくは意識してゆっくり噛むようにすると、身体が状態の変化に慣れて噛まなくなります。
しかし、それでも繰り返し噛んでしまう時はお口の中の調整が必要と思われます。
先日当院で治療したのは、夜間にマウスピースを入れて寝ると、朝起きたら舌を噛んでいるという方です。
先に挙げた2番目の
・歯科治療で口の中の歯の高さや形が変わった
に当てはまります。
昼間は噛まないということなので、マウスピースが原因と考えられました。
被せ物を入れたばかり、というのであれば調整をする場所はその被せ物にほぼ特定されます。
しかしマウスピースというのはお口の中全体を覆うものなので、ここ!というのが特定しづらいです。
例えば左を噛むのであれば、左側を調整すれば良いかというとそうでもありません。
右に何らかの不快な原因があるので舌が避けて反対に寄って、結果として噛んでしまっていることもあります。
このような時は、調整をする場所を特定することが難しいことも多々あります。
しかし脳歯科的な発想で考えれば、身体が不快と感じている場所は、身体が教えてくれます。
Oリングを使って身体が無意識に不快と思っている場所をマウスピース上で探していきました。
すると、やはり噛むとおっしゃっている反対側に反応があり、そこを調整したら噛まなくなったとのことでした。
このようにOリングを使って頬や舌を噛む原因となっている箇所を探すのは、マウスピースだけでなく、お口の中でももちろん可能です。
いずれにしても、調整は本当に極わずかです。
その極わずかな事で、舌を噛んだり頬を噛んだりするのですから、お口の中というのはとても精密なんだと思います。
少しの変化も感じ取ってしまうのですね。
※治療結果は全ての方に共通するものではありません。
治療経過、結果については個人差があります。)
もし慢性的な痛みや機能低下がある場合、その原因がお口の中にあるかもしれません。
脳歯科の治療を選択肢の1つとお考えでしたら、ぜひご相談下さい。
また一般歯科治療でも身体に最適な治療を受けたいと思われる方もご相談下さい。
脳歯科の初診は一般の歯科治療の場合とは異なり、2時間のご予約時間をお取りします。
このためご予約の際には必ず脳歯科希望の旨をお伝えいただき、時間を確保させていただけますようお願い申し上げます。
眞美デンタルオフィス
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