Dr.マミの歯のブログ

東京脳歯科コース第3期

2023年11月30日 (木)

こんにちは。
 
 

横浜市港北区の歯科医院 眞美デンタルオフィスです。

 
 

こちらのブログでは脳歯科や東洋医学などの話題を書いています。
 
 
 
 
当院では通常の歯科治療と共に、東洋医学や脳歯科などのホリスティックな治療を取り入れて、患者様に最適な治療を選択するようにしています。
 
 
 
 

本日は脳歯科関連のお知らせです。
 
 
 
 

11月26日(日)から東京脳歯科コース第3期が始まりました。
 
 
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私も1期から講師として参加しています。
今期から講師も1人増え、新神戸歯科名誉院長 藤井佳朗先生の他に4人の講師が皆様の学びのお手伝いをさせていただきます。
 
 
 
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1回目は脳歯科の概念についての講義、治療動画で脳歯科の治療についてイメージを持っていただきました。
続いて実習では脳歯科治療に欠かせない各種診査について相互実習を行いました。
 
 

・Oリングテスト
筋反射テストの1つですが、手指は腕などと比べて疲れにくい部位なので、指を用いたOリングテストが身体の反射を安定的に見るために有用です。
 
 
 
 
その他
・四方八方から身体を押すことで脳幹の反射が正常かを見極める
 
 
・肩周りの柔軟性
 
 
・SLRテスト(股関節の柔軟性)
 
 
・足と腕の筋力検査

 
 
これらを一通り行ない、最後は受講された先生方相互で口腔内の調整をして、不調部位の改善がなされるかを確認するところまでできました。
 
 
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毎回のセミナーは10時〜16時までですが、翌月の回までに実習内容をご家族やスタッフなど身内の方にに実践していただき、グループLINEで動画をシェアすることになっています。
 
 
LINEでは連絡事項、復習用レジュメや復習用動画閲覧をお送りし、セミナー内容の定着をしていただけます。
内容につきましては随時講師が質問にお答えします。
 
 
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またLINE以外に5回のセミナー期間中は各回ごと次回までの間に一回のZOOMミーティングがあり、前回の内容についてのまとめや動画を見たアドバイス、質疑応答などを行います。(自由参加)
 
 
 
 
本コース5回終了後、翌月には、実際に医院の診療システムに取り入れるための問診や医院内の工夫などをお伝えするセミナーを一回行います。
 
 
 
 

以上のようにコース期間中の6ヶ月でご自身の医院に脳歯科メソッドが取り入れられるように講師一同、できうる限りのサポートをさせていただきます。
 
 
コースを修了された全先生方を対象に年に数回のアップデートセミナーを開催しておりますので、参加していただけば最新のメソッドを取り入れていただくことができます。
 
 
 
 
先日は台湾脳歯科コースの主宰のお一人、蘇雷拯先生も来日に合わせて会場にお越し下さり、スピーチをいただきました。
 
 
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蘇先生は私が脳歯科を学んだ藤井塾の1期で同期でした。
当時の藤井塾1期生には台湾から4人の歯科医師が参加されていました。
 
 
毎月半年以上、台湾から日本にいらっしゃって学んでおられた姿を拝見し、その熱意に尊敬の念を抱いていました。
 
 

コース修了後に脳歯科の認定医になるための条件は国際学会での英語での発表か英文の論文を執筆することです。
 
 
この時の国際学会でも同じ日に30分の持ち時間で前後で発表をし、認定条件をクリアして認定医資格を取得した御縁が深い先生のお一人です。
 
 
今回は久しぶりに個人的にもお話をさせていただきましたが、脳歯科への情熱はますます強くなっていらっしゃり、改めて刺激を受けました。
 
 
 
 
藤井塾1期生であった4人の台湾の先生方は、今年から台湾脳歯科セミナーを開催され、私も台北で行われた初回のセミナーに伺うという貴重な経験をしました。
 
 
台湾でも脳歯科を学ぶ同志の先生が増えて来ていることがとてもうれしいです。

 
 
 
 
日本で藤井塾は脳歯科コースと名前を変えて神戸と横浜で開催されています。
 
 
 
 
今期も多くの先生方にご参加いただき、活気あふれるセミナーになっています。
 
 

コース終了された先生方からもまた新たにお知り合いの先生方をご紹介いただき感謝しかありません。ありがとうございます。

1期2期3期と、ますますセミナーを進化させて行きます。
よろしくお願いいたします。

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歯科鍼灸のセミナーに参加してきました

2023年11月23日 (木)

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横浜市港北区の歯科医院 眞美デンタルオフィスです。

 
 

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当院では通常の歯科治療と共に、東洋医学や脳歯科などのホリスティックな治療を取り入れて、患者様に最適な治療を選択するようにしています。
 
 
 
 

先週の土曜日は大阪で開催されたTAO東洋医学研究会の歯科鍼灸セミナーアドバンスコースに参加してきました。
 
 

今回は頭頸部と経絡て繋がっている足のツボ(経穴)を中心に多くの実習を行ってきました。
 
 
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講師はベテランの鍼灸師の先生と、鍼灸師の資格と歯科医師のダブルライセンスの先生方で、少人数グループに分けて丁寧に指導して下さいました。
 
 
 
 
針は針の太さ、刺入する方向や深さ、動かし方などで刺激の強さが異なりますが、場合によっては痛みを感じることがあります。
今回は主に細い針と針をいれる深さ、方向について詳しく教えていただきました。
 
 
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今週当院でたまたま脳歯科と併用して鍼を施術する機会がありました。
開口が困難な患者様です。
 
 
早速細めの鍼を使ってお口の周りと耳の後ろ、足などに鍼を行いましたが、刺入時に刺激を感じず、置鍼後は血流が改善したようで肩の運動範囲も改善しました。
 
 
続けて脳歯科治療も行い、かなりお口が開けられるようになりました。
 
 
脳歯科に鍼を併用する、または漢方薬の処方を併用するということは時々あります。
このような場合、私はどちらを併用するかはOリングで決定します。
 
 
今回は患者様に鍼、漢方の可能性をお伝えしない時点で行ったOリングテストで鍼が(+)漢方が(−)でした。
 
 
 
 
Oリングの結果に従い鍼を選択しましたが、後から患者様と話していると「私、漢方は合わなくて調子が悪くなる事があるので飲まないんです」とおっしゃいました。
 
 
 
Oリングがしっかりと身体の状態を示していたのですね。
 
 
 
 
歯科と鍼の相性はとても良く、全身の経穴(ツボ)の繋がりである経絡の1つに手の陽明大腸経というものがあります。これは別名で歯脈と呼ばれており頭頸部の痛みにとても有効な「合谷」という手のツボも含まれています。
 
 
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脳歯科との併用、単独での歯科鍼灸も行っていますのでご相談下さい。
 
 
私が大阪で宿泊したホテルは昔から薬問屋さんの集まる地域にありました。
地下鉄の階段を上って外に出ると漢方薬局の看板やよく知っている市販薬の会社などの看板が眼に飛び込んでいきます。
 
 
徒歩1分の所に医薬の神様を祀る少彦名神社があったので、お参りしてきました。
 
 
 
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※治療結果は全ての方に共通するものではありません。
治療経過、結果については個人差があります。)

 

もし慢性的な痛みや機能低下がある場合、その原因がお口の中にあるかもしれません。
 

 
脳歯科の治療を選択肢の1つとお考えでしたら、ぜひご相談下さい。
 

 
また一般歯科治療でも身体に最適な治療を受けたいと思われる方もご相談下さい。
 

 

脳歯科の初診は一般の歯科治療の場合とは異なり、2時間のご予約時間をお取りします。

 

このためご予約の際には必ず脳歯科希望の旨をお伝えいただき、時間を確保させていただけますようお願い申し上げます。

 

 

眞美デンタルオフィス

 
 

https://www.mamidentaloffice.jp/braindentistry/

 

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本日の診療につきまして

2023年11月18日 (土)

こんにちは。
 
 

横浜市港北区の歯科医院 眞美デンタルオフィスです。
 
 

本日はセミナー参加のため院長不在で、副院長、藤林Dr.のみの診療となります。
 
 
よろしくお願い申し上げます。

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カテゴリー: お知らせ

脳歯科外来から〜手や足のしびれ

2023年11月9日 (木)

こんにちは。
 
 

横浜市港北区の歯科医院 眞美デンタルオフィスです。

 
 

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今日は手や足のしびれのお話です。
 
 
 
 
脳歯科治療で来院される方の中には肩の痛みや腰の痛みなどと共に、しびれについてもお困りの方がいらっしゃいます。
 
 
そしてしびれの症状はかなり前からあるとおっしゃる方が多いですが、実際に日常生活に支障をきたす程度ではないために、何となく放置してしまっているという方が殆どです。
 
 

 
 

ここでお話するのは、肩や腰の血流が悪くなって起こったと思われたしびれの患者様方のお話です。
 
 
 
 
・ぎっくり腰を度々経験している患者様。
 
 
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足の指が痺れて、片足ケンケンや片足立ちもできない。
夜間の食いしばりも強く、眠りも浅い。
 
 
という方でした。
脳歯科治療で、口の中の刺激部位を探して調整、及び
虫歯で崩壊していた一本の歯の虫歯治療により、食いしばりも減少してよく眠れるように改善。
 
 
数ヶ月後には痺れも無くなり、片足立ちも片足ケンケンもできるようになりました。
 
 

 
 
・大がかりな歯科治療後に、身体の突っ張り感、歩きにくさ、腰から大腿部の痺れを訴えていた患者様。
 
 
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こちらも脳歯科で、被せ物の除去、仮歯を入れた時点で痺れはなくなっていました。
 
 
身体の突っ張り感や肩の固さも大幅に改善しました。

 
 
 
 
・食いしばりがひどく、肩こり、睡眠障害、頭痛、手の痺れを訴えていた患者様
 
 
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こちらも食いしばりの頻度が減り、痺れは一回めの治療後に消失しました。
 
 
 
 
この3例はおそらく腰、首や腕の緊張による血流障害が原因となっていて、脳歯科治療で緊張が取れてしびれがなくなったのだと思われます。
 
 
このようなしびれは、血流障害が原因なので、脳歯科の治療で身体の緊張を起こすような原因が取り除かれたため改善が見られたと思います。
 
 
 
 
比較的短期間でしびれが改善され、これらの場合は口腔内からのアプローチが、有効であったと考えています。

 
 
 
 
 
しかし、気をつけないといけないのは、
しびれというのは、様々な原因から起こっています。
 
 
 
 

以下日本臨床内科医会 ホームページより一部引用
 
 
脊せきずい髄や神経根の病気
 
 
椎間板ヘルニア、脊髄損傷、頸椎症、脊髄腫瘍などです。
 
 
末梢神経の障害
さまざまな原因で起こる多発性ニューロパチー(末梢神経障害)や手根管症候群・足根管症候群※などがあります。
 
 
末梢血管の血流が悪い
閉塞性動脈硬化症、バージャー病などがあてはまります。正座で足がしびれるのは、一時的に足の血流が悪くなるためです。
 
 
骨や関節の怪我・病気
怪我など、骨や関節そのものに障害が起きていることも考えられます。また、リウマチや痛風など、全身性の病気にも、関節に障害が起こりやすい病気があります。
 
 
糖尿病
糖尿病をきちんと治療しないと、末梢神経に障害が起こり、足や手にしびれや痛み、麻痺が現れます。この場合はふつう、片方の足や手よりも、両足・両手、左右対称に症状が現れます。
 
 
よくない姿勢
猫背など、背筋が曲がるなどのからだによくない不自然な姿勢が続くことで、部分的に血流が悪くなり、しびれや痛みが自覚されることもよくあります。症状は、きき腕と反対側に現れやすい傾向があります。
 
 
その他
詳しく検査をしても、しびれや痛みの原因が、これといって見つからないことも少なくありません。ウイルスの感染、更年期障害やうつ病の一症状、または精神的なストレス、不安感などが原因と推測されるケースもあります。
 
 
引用以上
 
 
 
 
このように、しびれが重篤な病気のサインであることもあるので、医科の受診もおすすめします。

 
 
※治療結果は全ての方に共通するものではありません。
治療経過、結果については個人差があります。)

 

もし慢性的な痛みや機能低下がある場合、その原因がお口の中にあるかもしれません。
 

 
脳歯科の治療を選択肢の1つとお考えでしたら、ぜひご相談下さい。
 

 
また一般歯科治療でも身体に最適な治療を受けたいと思われる方もご相談下さい。
 

 

脳歯科の初診は一般の歯科治療の場合とは異なり、2時間のご予約時間をお取りします。

 

このためご予約の際には必ず脳歯科希望の旨をお伝えいただき、時間を確保させていただけますようお願い申し上げます。

 

 

眞美デンタルオフィス

 
 

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待合室で見つけた雑誌から〜統合医療と歯科医科連携

2023年11月2日 (木)

>こんにちは。
 
 

横浜市港北区の歯科医院 眞美デンタルオフィスです。

 
 

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先日、皮膚科に行った時に待合室で雑誌を見つけました。
 
 
 
 
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その病院は統合医療の診療もしていらっしゃるので、雑誌に掲載されているために置いてあったようです。
 
 
表紙を見ると
「がん治療でも重要な歯科医科連携」という特集がされていたので、手に取りました。
 
 
 
 
何人かの歯科医師の執筆者の中に、脳歯科の主宰である藤井佳朗先生の記事もあったので、ますます興味を持ち、読んでしまいました。
 
 
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藤井先生の記事では歯科との関わりとして、
①歯科材料の毒性と発がん性
 
 
②周術期口腔機能管理
 
 
③有害電磁波による発がん性
 
 
について触れていました。
 
 
 
 
①歯科材料としての金属(アマルガム、パラジウム、ニッケルクロムなど)について、発がん性や毒性が疑われる。
 
 
②外科手術後、口腔内から気管支、肺への細菌感染を防ぐことは予後を左右する重要な因子。
 
 
③口腔内にある金属がアンテナとなり、有害電磁波を集める可能性がある。
生体に有害な電磁波による影響で、代謝や組織新生に異常を来す可能性が懸念される。
 
 
 
 
それぞれにつき、以上のようなことを述べていらっしゃいました。
 
 
歯科治療では口の中に生体とは異なる物質を入れる機会が多々あります。
 
 
歯科材料の金属は長い年月、いかなる時も私達の身体と共に存在します。
 
 
そして、熱い、冷たい、塩分、酸などの環境におかれ、噛み合わせることで電気が流れたり、何万回も強い力で噛むことに耐えて擦り減ったりと、本当に
過酷な条件に晒されています。
 
 

合金の組成によっては金属の中のイオンが容易に分解して溶出することもあります。
 
 
 
 
それを考えると、もしお口の中に有害な材料を使った治療がなされていたなら、与える影響は大きいと思われます。
 
 

 
 

また金属が多く使われているという性質上、電磁波のアンテナになる可能性も高く、身体の不調にも現れてきたり、気づかないうちに血流や代謝の阻害になっていることは考えられます。
 
 
 
 

脳歯科の治療でも、電磁波過敏症の方の口腔内の治療材料を除去し、種類を変えることは度々経験します。
それだけ影響を受けやすいと言うことだと思います。
 
 
 
 
WHOも携帯電話の電磁波と発がんリスクについて調査をまとめ、その危険性はガソリン排煙、クロロホルムと同程度とされているそうです。
 
 
 
 
携帯電話は主に上半身の前で使うものなので、胸部、口腔、頭部などへの影響が懸念されているとのことでした。
 
 
言うまでもなく、口は身体の一部ですので全身の病気に全く無関係ということはなく、むしろ食事、呼吸、水分を飲むと生命の維持に関わる人間の営みの最前線です。
 
 
がん治療のみならず、健康の第一歩は健全な口腔内を保つことだと思います。
 
 
 
 
今回ご紹介した雑誌は病院の待合室では読みきれなかったので、後ほど購入しました。
眞美デンタルオフィスの待合室にて、ご覧になる事ができます。

ご来院された時、お時間があればご覧になって下さい。

 
 
 

もし慢性的な痛みや機能低下がある場合、その原因がお口の中にあるかもしれません。
 

 

脳歯科の治療を選択肢の1つとお考えでしたら、ぜひご相談下さい。
 

 
また一般歯科治療でも身体に最適な治療を受けたいと思われる方もご相談下さい。
 

 

脳歯科の初診は一般の歯科治療の場合とは異なり、2時間のご予約時間をお取りします。

 

このためご予約の際には必ず脳歯科希望の旨をお伝えいただき、時間を確保させていただけますようお願い申し上げます。

 

 

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