横浜市港北区日吉本町 日吉駅近くの歯科・歯医者 眞美デンタルオフィスです。

当院では12月30日（日）〜2019年1月6日（日）まで年末年始休診とさせていただきます。

患者様にはご迷惑をお掛けいたしますが、予めご了承くださいませ。

横浜市港北区日吉本町 日吉駅近くの歯科・歯医者 眞美デンタルオフィスです。

11月9日(金)の午後は院長不在となっております。

なお、診療は行っております。

宜しくお願い申し上げます。

横浜市港北区日吉本町 日吉駅近くの歯科・歯医者 眞美デンタルオフィスです。

臨時休診のお知らせです。

11月２日(金)は臨時休診させていただきます。

従いまして、11月は５日(月)より通常診療を開始します。

宜しくお願い申し上げます。

横浜市港北区日吉本町 日吉駅近くの歯科・歯医者 眞美デンタルオフィスです。

最近の歯科医院は、郊外でも都市部でもほとんどが予約制です。
日吉周辺でも例外ではないようです。
歯科に今かかりたいと思っても予約の方々が優先で何件かの歯科医院に行ったが診療ができなかったと当院においでになる方もいらっしゃいます。

 
しかし、残念ながら当院でも予約の患者様で診療台が埋まっていて、時間に空きが出るまでお待ちいただくか、離れた時間のご案内しかできない場合もあります。

・来院前のご連絡

治療をスムーズに受けるために事前に聞いておきたいこと、伝えたいこと

体調不良や急な用事などで予約の方のキャンセルもありますので、あらかじめお電話をいただけると、キャンセルで空いたお時間をご案内することができますとスムーズに診療できることも多いです。

また当院では初診の方のために数枠を確保してあります。
数日前ならばそのお時間をご案内できます。

 
初診の予約は３診療日前までなら24時間ホームページの予約フォームからご連絡をいただくか、迫った期日であればお電話を下さいますとスムーズです。

「事前に聞いておきたいこと、伝えたいこと」

予約フォームには連絡欄もございます。質問等はその時点でお答えできるものは電話でお答えすることができます。

例えば
今お困りの事、希望の治療内容
担当医の希望(例:○○の専門のDr.、女性のDr.が希望etc.)
保険診療か、 自費になるか？
初回費用概算のお問い合わせ

などにつきましては、折り返しの予約確認のお電話でお伝えできることもあります。拝見してからでないとわかりかねる場合はその旨をお伝えいたします。

 
・診療期間の予約

治療が始まりましたら、なるべく早く歯医者通いを終わらせたいと思われるのも患者様の心理だと思います。

そこで当院では、なるべくテンポ良く治療を進めるために必要に応じて複数回の先の予約をお取りすることも行っています。

更に以前にもお知らせしましたが、来院間隔を短く設定するためにキャンセル待ち登録をしていただくことも可能です。

治療のために確保した時間は、その患者様のために目一杯使うための時間です。

治療内容によって予約時に大体３０分～１時間、必要な時は２時間のお時間を確保します。

この貴重な皆様の時間を無駄にしないために、私たちはその時間に集中して診療をいます。このような理由で予約制の診療体制が必要となるのです。

予約の時間通りに診療を始めるために私共も時間管理をしています。

当院の患者様は皆様予約通りにご来院下さり、診療へのご協力をいただけることを本当にありがたく思っております。

現状で歯科治療は服薬だけで治るものはとても少なく、今医科で言われている遠隔治療は残念ながら当分実現しそうもありません。

となると、診療時間、診療場所の確保が治療の大前提になります。

予約が歯科治療に締めるウエイトは大きく、ご自身の生活パターンに合っていて、通いやすい歯科医院選びが治療の成功のポイントの１つです。

ぜひ通いやすい歯科医院を見つけて、スムーズに最後まで治療を終了させてください。そして治療後の定期的なチェックや歯のクリーニングに繋げて、快適な日常生活をお送っていただきたいと願っています。

横浜市港北区日吉本町 日吉駅近くの歯科・歯医者 眞美デンタルオフィスです。

昨日は東京ビッグサイトで行われているMakers Fairに行きました。

「ものづくり」に関わるの方々のイベント的な展示会で、大学の研究室の学生さんや企業の方々、個人の出展など様々な発明？の作品が出ていて、ドローンレースやゲームの体験もすることができるブースもあり、お客さんも出展している方もとても楽しそうでした。

その中で歯科に関わる製品があったのでご紹介します。

スポーツ用のマウスガードとドリンクボトルをチューブで繋ぎ、噛むとドリンクが吸い上げられて口の中に必要量入るという試作品。
高齢者の誤嚥防止にこの仕組みを使うのは聞いていたような気もするのですが‥。

これはマラソンや自転車競技の人がハンズフリーで水分補給ができるというものでした。

なかなか画期的だと思います。

歯の型どりをして作るので、製品化されたら歯科が関わって作ることになるのでしょう。

マウスピースを入れるメリットと水分補給の余分なアクションを減らすという２つのメリットが発揮されるのでは？