Dr.マミの歯のブログ

目と顎は深く関連しています

2024年1月18日 (木)

こんにちは。
 
 

横浜市港北区の歯科医院 眞美デンタルオフィスです。

 
 

こちらのブログでは脳歯科や東洋医学などの話題を書いています。
 
 
 
 
当院では通常の歯科治療と共に、東洋医学や脳歯科などのホリスティックな治療を取り入れて、患者様に最適な治療を選択するようにしています。
 
 
 
 

今日は目と顎の関係についてのお話です。
 
 
脳歯科の治療で診査をする中に、眼球を動かしていただいて身体の反応を診るという診察があります。
 
 
これは目の動きと、顎の動きが連動していることを利用した診査です。
 
 
例えば噛み合わせせず軽く上下の歯が離れた状態で身体を正面真っ直ぐにします。
そこで目だけを右に動かすと顎も僅かに動きます。
 
 

そうした時に身体のバランスが悪くなった場合、顎の動きに伴って起きる口の中の粘膜の刺激部位を探していきます。
 
 
 
 
ちょっとご自身でもやってみてほしいのですが、お顔は真っすぐで目だけを右に動かしながら顎も右に動かすのは簡単にできます。
 
 
しかし、目を右に動かしながら顎を左に動かそうとするとなかなかスムーズな動きをするのが難しくなってしまいます。
 
 
これをやってみると口と目は連動していることがわかります。
 
 
 
 
目を動かす神経は、12対ある脳神経の中の
第3、第4、第6脳神経
です。眼球の運動をコントロールしています。
 
 
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3.4.6、あれ?5が抜けていますね。第5脳神経は脳神経の中で最も太い三叉神経です。
 
 

三叉神経は眼に関係した神経に挟まれて存在しています。

そして三叉神経は上下の顎や顔面に広く分布している神経です。
 
 
 
 
次は筋肉について見てみましょう。
 
 
眼の動きには後頭下筋群という頭の後ろから首に繋がる筋肉の束が関係しています。
 
 
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後頭下筋群に関する病気としてはスマホ首に代表されるストレートネックが有名です。
 
 
 
 
首の後ろの筋肉が緊張することにより、下顎が後ろに引っ張られてしまい、首の骨のカーブも変わってしまうことで局所だけでなく様々な症状が出てきます。
 
 
長時間同じ姿勢でスマホやパソコンを見ていると、首肩こり以外にも眼精疲労が出てきます。
 
 
 
 

首の動きと眼の動きは連動しています。例えば、頭を横に動かすときには、眼球もその方向に移動することが一般的です。後頭下筋群が首の動きを制御するためです。眼の動きと首の動きは協調しているのです。
 
 
このように顎、首、目は深く関係しています。
 
 
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首、肩こり、目の奥の痛みで脳歯科の治療で来院された方が、先日再来院された時にお話を伺ったら、前回の治療の数日後から目の痛みが全くなくなったとおっしゃっていました。
 
 
お口の中を調整することで関連した部分の不調が改善されたことになります。
 
 
この方は眼科に通院されていて、あまりに目が痛いので脳神経系の病気ではないかと心配して、質問したくらいだったそうですが、。
先生には可能性を否定されたとのことでした。
 
 
目の痛みはこのような眼精疲労以外にも色々な病気の症状である可能性もありますので、いきなり口の中の調整で何とかしようとは思いません。
 
 
しかしこの方のように眼科で専門的な診断を受けている場合
は、顎から首の緊張を取ることで目の疲労による症状の改善をしていくことも有効ではないかと思います。
 
 
 

もし慢性的な痛みや機能低下がある場合、その原因がお口の中にあるかもしれません。
 

 
脳歯科の治療を選択肢の1つとお考えでしたら、ぜひご相談下さい。
 

 
また一般歯科治療でも身体に最適な治療を受けたいと思われる方もご相談下さい。
 

 

脳歯科の初診は一般の歯科治療の場合とは異なり、2時間のご予約時間をお取りします。

 

このためご予約の際には必ず脳歯科希望の旨をお伝えいただき、時間を確保させていただけますようお願い申し上げます。

 

 

眞美デンタルオフィス

 
 

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噛み合わせの調整

2024年1月11日 (木)

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横浜市港北区の歯科医院 眞美デンタルオフィスです。

 
 

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噛み合わせを調整=咬合調整と言います。
 
 
 
 

一般に歯科医師において咬合調整は、歯のかみ合わせを正常な状態に整える治療と認識されています。治療には歯の強く当たっている場所を削って、当たりを柔らかくする方法やマウスガードの使用などが含まれることがあります。
 
 
 

いずれにしても、噛み合わせの調整というと歯科医師も含め多くの方がカチッと上下の歯がぶつかる状態、もしくは噛み合ったところから顎を左右に動かして当たるところを調整するとイメージすることと思います。
 
 
 
 
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実はカチッと歯が当たる瞬間は、顎を動かす運動の最終地点です。
 
 

下顎が筋肉や関節の動きによって上の顎に近づいてきて、最後が歯が当たった地点なのです。
 
 
 
 

もし近づいて来る途中の動きの経路に問題があって、結果として最終地点がズレてしまっている場合も考えられます。
 
 
しかし、実際には噛み合わせの調整というと最終地点のみを対象に見ているイメージです。
 
 
 
 

よく治療の時に赤い紙や青い紙を「カチカチしてくださーい」と言われて噛みますが、あれは最終地点でどこにも当たっているかをマークするためのものです。
 
 
 

そこまでに来る道のりは、歯はほっぺや唇の内側、舌に当たりながら動いています。
 
 
 
 

脳歯科の治療ではこの過程のほっぺや唇の内側、舌の粘膜が歯から刺激を受けていることによる反応を重視します。
 
 

まず最終地点のカチカチの当たりを見る前に、運動経路途中の歯から与える粘膜への刺激を取ってから、最終地点の上下の歯の当たりを必要なら調整します。
 
 
 

顎の運動経路途中で嫌な刺激があれば、顎の運動は本来の正しい経路からズレてしまうことがあるからです。
 
 
 
 
 

ここを無視するといくら最終地点を調整し顎の本来の動きを回復することが難しくなってしまいます。
 
 
顎を動かす時に、粘膜が歯から受ける刺激はご自身で痛いとか押されていると感じることはない位のとても弱いものです。
 
 
 
 

そんなものくらいで変わってしまうの??と思われるかもしれませんね。
 
 

しかしご自身の経験を思い出してみてください。 
 
 
 
お口の中に細い髪の毛が一本入っただけで不快感を覚えませでしたか?
 
 
 
 
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お口の中はとても敏感なのです。
 
 
動物は生きるために口から食べ物を摂取する必要があります。
 
 
身体にとって良くないものを飲み込んでしまわないように防御する動物の生存本能なのだと思います。
 
 
 
 

噛み合わせと一口に言っても、運動経路の問題も解決しないと改善しないことが多々あると思われます。

 
 
 

もし慢性的な痛みや機能低下がある場合、その原因がお口の中にあるかもしれません。
 

 
脳歯科の治療を選択肢の1つとお考えでしたら、ぜひご相談下さい。
 

 
また一般歯科治療でも身体に最適な治療を受けたいと思われる方もご相談下さい。
 

 

脳歯科の初診は一般の歯科治療の場合とは異なり、2時間のご予約時間をお取りします。

 

このためご予約の際には必ず脳歯科希望の旨をお伝えいただき、時間を確保させていただけますようお願い申し上げます。

 

 

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本年もよろしくお願い申し上げます

2024年1月4日 (木)

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新年初めての投稿です。
 
 
 

本年もよろしくお願い申し上げます。
 
 
 

今年は元旦から大きな災害や航空機事故などが続きました。
 
 

被災された方々は辛い2024年の幕開けとなられてしまいました。
お見舞い申し上げますと共に、まだ余震も続いておりますので現地の皆様のご安全を心よりお祈り申し上げます。
 
 
 
 

今日は1月2日、3日の箱根駅伝を見ていて思ったことについて書きたいと思います。
 
 

「顎が上がってきました!!」
 
 

ランナーが苦しくなってきた時に、中継のアナウンサーがよく使う表現です。
 
 

「口があいてきました!!」
 
 

というのもよく聞きます。
 
 
 
 

これは走っているうちに疲労が出て、身体が酸素の量を増やしたいために自然にそうなっていることです。
 
 

顎を上げると、気道が開いて空気が通りやすくなりますし、口を開けば取り込み量も増えることを身体は知っているんですね。
 
 
 
 

睡眠時無呼吸症候群の治療で使うマウスピースも、下顎が前に出るような位置になるように作ります。
それにより気道を開いて、寝ている間の酸素の取り込みを十分にできるようにします。
 
 
 
 

しかし、ランナーの顎が上がっていることは良いことではありません。
 
 

頭が後ろに倒れることで、姿勢が後傾となり、前に進む推進力が落ちてしまうからです。
 
 

特に箱根駅伝の山登りのコースなどは大きく減速するのではないかと思います。
 
 
 
 

下顎の位置で呼吸が左右され、姿勢までもが影響を受けます。
頭頸部が全身に及ぼす影響は本当に大きいと思います。
 
 
 
 

色々なマイナスの影響を防ぐためにも選手の方々は、心肺能力を鍛えて常に最大限の酸素を取り込んで息切れしないように高い負荷のトレーニングをされているのですね。
 
 
 
 

そして、箱根駅伝で数年前は首や足などに磁気のテープや丸いシールを貼って走っている姿を良く見かけました。
 
 

今年は磁気のネックレスをしている選手が多く見られました。
 
 

これは、筋肉のコリを改善するためのものらしいですが、血流改善の効果をもたらすので疲労を蓄積しにくいという効果を期待してスポーツ選手は使っているらしいです。
 
 

脳にも心臓にも近い首にその磁気を置くことで効率よく血流改善を行なっているのでしょう。
 
 
 
 

私は毎年レースの行方や名勝負を楽しんでTV観戦をしていますが、フィジカルについて考えることも楽しみの1つです。
 
 

今年は下馬評を覆して青山学院大学が往路復路優勝の完全な総合優勝をされました。
 
 

青山学院大学だけでなく各大学の選手の皆さんも1年間本当に考えながらトレーニングを積んで来られたとおもいます。
 
 
 
 

スポーツも科学の時代となって久しいです。今後もますます記録が伸びていくだろうと期待してます。
 
 

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これは前回青山学院大学が優勝した時に、たまたま日比谷にいて、最終ランナーが大手町に向かい疾走していくところに遭遇した時の写真です。
本当に速くて、あれで20キロ以上も走るの!?と驚いた記憶があります。
 
 
 
 

さて、明日から通常診療が始まります。
今年は更に皆様のお役に立てるよう、スタッフ一同研鑽を積んでまいります。
よろしくお願い申し上げます。

 
 

もし慢性的な痛みや機能低下がある場合、その原因がお口の中にあるかもしれません。
 

 
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今年の診療は終了いたしました。

2023年12月28日 (木)

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眞美デンタルオフィスは昨日12月27日が2023年の仕事納めでした。
 
 
 
 
この1年、来院下さいました皆様、眞美デンタルオフィスを支えて下さいました方々に心より御礼申し上げます。
 
 
ありがとうございました。
 
 
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振り返りますと今年は脳歯科の診療が大きく広がった1年だったと思います。
 
 
 
 
脳歯科の診療は藤井佳朗先生の止むことのない追求によって次々と新しい世界に入るので、来年も遅れないよう常に最新の知見を取り入れて診療をしたいと思います。
 
 
 
 
新年1月は脳歯科セミナー開催、関東歯内療法学会と私の大好きな学びたちからスタートします。
 
 
 
 
学びを臨床に活かしてより良い治療をしたいと思います。
 
 
 
 
来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
 
 
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片足立ちができますか?〜お口の中と身体のバランス

2023年12月21日 (木)

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今日は片足立ちのお話です。

 
 
 
 

TVの健康番組などで、片足立ちがふらつかずに◯◯秒できますか?
という問いかけに、出演者が挑戦して、老化とか筋力低下を測るようなシーンを見ますね。

 
 
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片足立ちというのは身体のバランスや筋力、柔軟性などを示すバロメーターになります。片足で立つことは身体の安定性や体幹の強さを示し、バランス感覚や姿勢の制御力を評価するための一つの方法です。

 
 

片足立ちでふらつく原因はさまざまで、身体の筋力不足、バランス感覚の問題、内耳の不調、神経の問題などが考えられます。また、疲れやストレス、姿勢の悪さ、足や足首のケガなども影響することがあります。詳しい原因は個々の状況や身体の状態によって異なることがあります。

 
 
 
 

筋肉に関しては片足立ちでふらつく場合、足首周りの筋肉、特に足首の安定性を保つための筋肉や脚の筋肉が弱っている可能性があります。さらに、太ももの内側や外側、お尻の筋肉も関与していることがあります。それぞれの筋肉が適切なバランスで強化されていないと、片足立ちでの安定性に影響を及ぼすことがあります。

 
 

脳歯科の治療の時に、腰が痛かったり、お尻の周りの筋肉が痛かったりする方に片足立ちをしていただくと安定性が無く、長い時間片足立ちを続けることは不可能なことが多いです。
数秒で足をついてしまったりすることもあります。

 
 
 
 

片足での動きというと、サッカーのキックやボールのリフティング、野球の投球動作なども影響してきます。

 
 
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筋力が低下している場合はもちろんですが、年齢的に若い方で、普段は運動をしているのに、本来の筋力がうまく発揮されないということがあります。

日常的に鍛えていて、筋肉量も申し分ないのに何らかの身体の中の伝達がうまくいかず、本来のパワーが発揮できないのであれば、その部分にアプローチすることで一瞬にパワーアップが期待できます。

 
 
 
 

先日、当院にいらした患者様は治療開始時には片足立ちでかなりふらついていました。

足を上げるのも真っ直ぐではなく、開き気味に足を上げてようやくバランスが取れるという状態でした。

痛みや筋肉のハリもありましたので、それも含めて口腔内の調整をした結果、足を真っ直ぐ上げて片足立ちが安定するようになりました。

直接的には身体、特に骨盤の歪みがあり、そこにつながる背中、大腿部の筋肉がねじれていたのかと思われます。

そしてバランスを取るための脳からの反射の信号がうまく送れていなかったのではと推察します。

 
 
 
 

いずれにしても、脳歯科的にはお口の中が脳と近く、調整することにより神経の伝達の変化が反射能力の改善を生み、また舌の位置の変化が顎の位置を変えて、結果として首⇒肩⇒背中⇒腰と全身的に変化していったと考えられます。

ひたすら筋力を鍛えても、このような部分で改善されないと身体能力がアップしないということもあるのではないでしょうか?

 
 
 
 

片足立ちは手軽な身体のバロメーターです。
もしふらついた時に、単に筋力低下?と思わず、口を大きく開けたり、下顎を突き出したりしながら片足立ちをしてみて下さい。

 
 
 
 

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それで片足立ちの安定性が大きく変わるようならば、そのふらつきの原因がお口の中にある可能性が疑われます。
具体的には、舌や頬の内側などが僅かな刺激を受けて身体の安定性を変えている可能性があるということが疑われるのです。

 
 
 

※治療結果は全ての方に共通するものではありません。
治療経過、結果については個人差があります。)

 

もし慢性的な痛みや機能低下がある場合、その原因がお口の中にあるかもしれません。
 

 
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